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地域社会の発展に向けた取組

関連するサステナビリティ重要課題

商品・サービス提供を通じた社会的課題への対応
地域社会発展への貢献・協調関係の構築

「共存共栄」「相互扶助」の精神にもとづく生命保険会社として、地域のステークホルダーとの協調関係を築き、安心・安全で豊かな社会形成に事業活動や社会貢献活動を通じて貢献してまいりました。2019年度には「地域振興支援室」を設置し、保険だけではカバーできない、人生100年時代を多様な面から支える様々な取組を通じて、更に日本生命の社会的役割を拡大してまいります。

  • 地域の活性化に向けた取組
  • 子育てと仕事の両立可能な社会の実現に向けた取組(子育て支援)
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取組
  • 東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーとしての地域社会の活性化に向けた取組
  • ACTION CSR-Vの展開
  • 医療・高齢分野への取組
  • 児童・青少年の健全育成への取組
  • 豊かな文化の発展への取組
  • ボランティア活動を通じた地域社会への取組

地域の活性化に向けた取組

地方自治体との連携取組

当社では、都道府県との「包括的連携協定」や、市町村とのがん対策や健康増進など個別項目に絞った「個別連携協定」等、官民協働を通じ、地域社会への貢献を目的とした取組を進めています。
とりわけ、「包括的連携協定」は29道府県と締結しました。包括的連携協定の締結後は、具体的な取組につなげており、例えば地域の経済活性化の一環として、2018年12月に宮城県で大規模ビジネスマッチングイベントを開催し、約800社のブース出展企業・参加企業にご来場いただきました。

また、各自治体と連携し、各地域の魅力発信に協力しています。
例えば、本店・東京本部にて地域物産展の開催や、当社オフィシャルHPにおける各自治体観光HPの紹介、ライフプラザ丸の内でのPR等、様々な取組を実施しています。

  • 2019年7月末時点

右:黒岩神奈川県知事/左:清水社長(日本生命)

仙台ビジネスマッチングイベント

徳島県物産展(丸の内ビル開催)

子育てと仕事の両立可能な社会の実現に向けた取組(子育て支援)

女性の社会進出や共働き世帯の増加を背景に、保育の受け皿が全国的に不足し、待機児童問題が社会的課題となっています。
当社は、一般企業等や地域住民も含めた子育て世代の方々が、企業主導型保育所を活用できる環境を整備していくことで、待機児童問題の解決に貢献するとともに、女性の活躍推進を一層支えてまいります。

ニチイ学館との企業主導型保育所の全国展開

2017年4月からニチイ学館と協働で企業主導型保育所の全国展開を開始し、2018年には全都道府県69カ所での設置を完了、今後も全国約100カ所の展開に向けて対応を進めてまいります。

全国の企業主導型保育所と企業・従業員を繋ぐインフラを構築

企業主導型保育所領域における当社の貢献を一層進めるべく、安定稼働に悩む企業主導型保育所と保育所探しに悩む子育て世代の企業の従業員を仲介する取組の推進を目的に、グローバルキッズと業務提携契約を締結しました。また、当該サービスの拡充に向けて、東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センターやベネッセコーポレーションとも連携し、子育て世代に寄り添ったサービス展開の検討を進めてまいります。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取組

東京2020オリンピック・パラリンピックゴールドパートナー(生命保険)である当社は、「支えることの大切さや楽しさ」を広げたいとの想いのもと、「Play,Support.」をスローガンに掲げ、全国で様々な取組を展開しています。

「日本生命 みんなの2020全国キャラバン」の展開

当キャラバンは、オリンピックとパラリンピックのムーブメントを日本全国に広げていくことを目的とした、当社と(公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会との共催プロジェクトです。陸上競技・桐生祥秀選手との競走が体験できるブースや、車いすバスケットボールを体験できるブース等、子どもから大人まで幅広い年齢層の方にオリンピックとパラリンピックを体感いただけます。
2018年9月から巡回を開始し、これまでに近畿・九州・沖縄・北海道・東北で、延べ約99,000名が来場しました(2019年6月現在)。2020年3月までに全国47都道府県を巡回してまいります。

地域社会の活性化に向けた取組

地域社会が掲げるテーマ(次世代育成、健康増進、スポーツ振興等)に対して、様々な取組を展開しています。 参加者数は、取組開始以降15年間で延べ49,000名を超えました(2019年3月)。

  • 陸上競技・桐生祥秀選手による「かけっこ教室」
  • 当社女子卓球部による「卓球教室」
  • 当社野球部による「野球教室」
  • 空手の動きを取り入れた美容や健康に関心のある女性層向けの「美カラテエクササイズ」

陸上競技・桐生祥秀選手による「かけっこ教室」

「美カラテエクササイズ」

パラリンピックスポーツ振興に向けた取組

北間 優衣選手(日本生命職員)

当社は、パラリンピック競技の認知向上、ファン拡大に向けて、以下の取組を展開しています。

観戦・応援の輪の拡大

<役員・職員による観戦・応援>

当社では、車いすバスケットボールを中心としたパラリンピックスポーツの観戦・応援を推奨しており、これまでに延べ約15,500名の役員・職員が会場で試合を観戦・応援しました。

<地域のお客様への応援の輪の拡大>

協賛大会の開催地域では、当社職員による、お客様への観戦・応援の案内活動を行っています。

車いすバスケットボール観戦・応援

お客様への観戦・応援のご案内

全国各地での車いすバスケットボール体験会の開催

車いすバスケットボール体験会

一人でも多くの方に車いすバスケットボールの楽しさを感じていただける機会を増やすために、「日本生命 みんなの2020全国キャラバン」での体験ブースに加えて、大会会場や小中学校の学校授業等での体験会も開催しています。

東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーとしての地域社会の活性化に向けた取組

当社は、(公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と、東京2020オリンピック聖火リレースポンサープログラムの最高位である、「東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーシップ契約」を締結しました。これは、東京2020大会スポンサーの中でも4社のみに与えられた権利であり、国内生命保険会社として史上初となります。当社職員によるフェイス・トゥ・フェイスの活動を通じ、日本全国の皆様にオリンピック聖火リレーの素晴らしさをお伝えしてまいります。また、東京2020オリンピック聖火ランナーの募集キャンペーンや体感イベントの開催、および東京2020オリンピック聖火リレーのエンブレムを使ったプロモーションの展開等により、オリンピック・ムーブメントの醸成と地域社会の活性化に、より一層注力してまいります。

右:東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 森 喜朗会長
左:東京2020聖火リレー公式アンバサダー野村 忠宏さん(オリンピアン)
中央:日本生命保険相互会社代表取締役社長 清水 博)

東京2020オリンピック聖火リレートーチ

全役員・職員による社会貢献活動の展開

ACTION CSR-Vの展開

生命保険業は相互扶助の精神にもとづく公共性を有する事業です。お客様との長期にわたる約束をしっかりとお守りする使命を果たすと同時に、お客様の暮らす社会が健全で豊かなものであるために努力することが社会的責任であると考え、社会貢献活動にも積極的に取組んでいます。
この活動の意義を役員・職員が共有し、お客様や地域社会のお役に立てる“人財づくり"を一層進めることで、「親しみやすく、最も身近な生命保険会社」となれるよう、全役員・職員が社会貢献活動に取組む「ACTION CSR-V 〜7万人の社会貢献活動〜」を展開しており、4年連続で全役員・職員の参加率100%を達成しています。
また、当社が設立した5つの財団法人が、当社とともに「医療・高齢」「児童・青少年」「文化」「環境」等の各分野で専門的な取組を行っています。

ACTION CSR-V 〜7万人の社会貢献活動〜

【従業員参加率】

<本社および公益財団法人による社会貢献取組の全体像>

医療・高齢分野への取組

日本生命病院

(公財)日本生命済生会 

(公財)日本生命済生会は、「済生利民」*を基本理念とし、1924年の設立以来、医療を通じた社会貢献に一貫して取組んでいます。1931年に名門緒方病院の土地建物を継承し開院した「日生病院」は、2018年4月に名称を「日本生命病院」と改め、元大阪府庁跡地に新築移転・開院しました。現在27診療科・9診療センター、350床を有し、「大阪府がん診療拠点病院」や「地域医療支援病院」の指定を受ける等、高いレベルの医療を提供しています。更に、人間ドック健診等を行う「ニッセイ予防医学センター」や在宅看護の「ニッセイ訪問看護ステーション」といった「予防・治療・在宅まで一貫した総合的な医療サービス」の提供により、健康寿命の延伸や地域の医療へ貢献してまいります。
*生命や生活を救済し人々のお役に立つことを意味します。

日本生命病院外観

【日本生命病院】 【ニッセイ予防医学センター】

無料・低額診療等の実施

(公財)日本生命済生会 

(公財)日本生命済生会は、1956年から第二種社会福祉事業である生計困難者を対象とした無料・低額診療や、児童養護施設など社会福祉施設での無料健診等を続けてきました。
また2008年度からは地域の子ども達を対象に「ニッセイ夏休みこども医療体験」を、2010年度からは行政とも連携し、公募により地域の母子家庭の母親を対象に日曜日に無料乳がん検診を実施し、地域福祉の取組を強化しています。

検診車

【無料・低額診療】 【社会福祉施設での無料健診等】

ニッセイエデンの園

(公財)ニッセイ聖隷健康福祉財団 

(公財)ニッセイ聖隷健康福祉財団が運営する「ニッセイエデンの園」(奈良:1992年開園、松戸:1997年開園)は、有料老人ホーム、疾病予防運動センター、診療所、高齢者総合福祉センター、在宅介護サービスセンター等を整備した、高齢者の健康・福祉のための総合施設として、厚生労働省の「ふるさと21健康長寿のまちづくり事業」の認定を受けています。両施設とも地域で暮らす高齢者の健康と生きがいの増進および高齢者が安心して生活できるまちづくりに寄与しています。

奈良ニッセイエデンの園
(有料老人ホーム 外観)

松戸ニッセイエデンの園
(有料老人ホーム 外観)

介護福祉士等育成の奨学金助成

(公財)ニッセイ聖隷健康福祉財団 

(公財)ニッセイ聖隷健康福祉財団では、1989年から介護福祉士志願者を対象に奨学金助成を行っており、1994年からは理学療法士・作業療法士、2019年からは言語聴覚士の志願者も対象に加え、介護福祉士等の福祉を担う方々の育成に取組んでいます。

【給付実績】

高齢社会助成

(公財)日本生命財団 

(公財)日本生命財団は、1983年から高齢社会助成として、地域で先駆的事業や福祉活動を行う団体や、実践的研究を行う研究者を支援しています。現在は、「人生100年時代の社会システム・地域づくり」へ向けて、地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる活動にチャレンジするための助成や実践的研究を行う研究者への助成を実施しています。
また、これらの事業や研究の成果を社会に還元するために、高齢社会シンポジウムおよびワークショップを開催しています。

第32回高齢社会シンポジウム
(大阪国際交流センター)

【助成先・金額】

生き生きシニア活動顕彰

(公財)日本生命財団 

(公財)日本生命財団は、「高齢者が主体となって行う地域貢献活動や児童・少年の健全育成活動」に対して、2007年から全国の都道府県知事の推薦に基づき顕彰を行っています。

男のクラブ(鳥取県)

【助成先・金額】

児童・青少年の健全育成への取組

中学生・高校生向け「出前授業」「受入授業」の展開

子どもたちが自分自身の将来について考え、きり拓いていくことを応援したいとの想いで、当社職員が講師となって「出前授業」や「受入授業」に取組んでいます。「出前授業」では職員が学校を訪問し、「受入授業」では生徒が来社して、「ライフデザイン」「家計管理」「支え合い」等をテーマにした授業を行います。
また、2016年度から新たに株式会社JTBとの協業により、中学校や高校の修学旅行の中に「受入授業」を組み込む、キャリア教育・社会人交流プログラム『丸の内から描く私のみらい』を実施しています。

【従業員参加者数】

生徒の声
  • 普段、自分の人生を想像することはなかったけれど、自分らしい生き方を考えることができたし、人と人が支えあって生きていることをとても感じることができる授業だった。
  • 将来のことを現実的に考えるようになり、授業前よりもお金を大切にしようという気持ちが高まった。
先生の声
  • 生徒が自分の将来についてしっかりと考える機会になり、職場体験学習に向けても有意義な時間だった。

これらの取組が評価され、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する「第9回キッズデザイン賞」〜未来を担う消費者デザイン部門〜、経済産業省が主催する「第6回キャリア教育アワード 優秀賞」、リバネス教育総合研究センターが主催する「教育応援グランプリ2017 金賞」、文部科学省が主催する「2017年度青少年の体験活動推進企業表彰 審査委員会奨励賞(大企業部門)」 を受賞しました。

中学生向け学校教材「わたしの未来設計図」

自分自身の将来設計を考える中学生向け学校教材「わたしの未来設計図」と教師用の手引(解説編・活用編)を制作し、活用要望があった中学校に提供しています。

【提供先】

生徒の声
  • これから迎えるライフイベントやそこでの必要資金について、とても楽しく学ぶことができた。また、働き方によって収入が異なることから、自分の夢を実現していくうえで、今後は働き方についても考えていきたい。
先生の声
  • ライフイベント毎の必要資金について、生命保険会社ならでは視点が盛り込まれており、キャリア教育を進めるうえでの情報が充実している。

まんが「保険のひみつ」の制作

保険の仕組や大切さ、保険の普及を通じた社会保障制度の補完という生命保険会社の役割を、まんがでわかりやすく説明しています。

【提供先】

夏休みキッズセミナー「知ってる?保険のひみつ」

来店型店舗ニッセイ・ライフプラザにおいて、保険の仕組や大切さ等を楽しく学んだり、店内の見学や仕事を体験する夏休みキッズセミナーを開催しています。参加者には、保険についてわかりやすく説明したまんが「保険のひみつ」を贈呈しています。

【参加者数】

夏休みキッズセミナー ニッセイ「森の教室」

来店型店舗ニッセイ・ライフプラザにおいて、「地球温暖化を防ぐ」「水を守る」「生き物を支える」等、森のはたらきを学ぶ夏休みキッズセミナーを開催しています。

【参加者数】

ニッセイ「森の探検隊」

子どもたちが自然観察等を通じて森に親しみ、森を守るために必要な作業を体験できる、ニッセイ「森の探検隊」を開催しています。

【参加者数】

野球教室・卓球教室

トップクラスのプレイヤーを擁する野球部と女子卓球部が、スポーツの振興と児童・青少年の健全育成を目指し、子どもたちを対象にスポーツ教室を全国各地で開催しています。開催各地域の支社が学校等に呼びかけて参加者を募り、事前準備や当日の運営に協力しています。
また、女子卓球部は、2019年7月にオーストラリアのメルボルンの日本人学校を訪問し、幼稚園生から中学生まで約60人の子どもたちに卓球教室を開催しました。イベントを共同開催した当社のグループ会社であるMLCは、同校に卓球台2台とラケット等の用具セットを寄贈しました。

【参加者数】

野球教室

卓球教室

卓球教室(メルボルン)

樹木名プレート寄贈

(公財)ニッセイ緑の財団 

(公財)ニッセイ緑の財団では、“ニッセイの森"の間伐材で作成したプレートを学校や企業・団体等に寄贈する活動を2017年度から行っています。
樹木名プレートの作成や取り付けを行うことを通じ、身近にある自然に関心を持ち、身近な自然環境への理解を子どもたちが深め、植物や自然を親しむことで、森林を愛する人が増えていくことを目指しています。2019年度からは各学校オリジナルの「木のしおり」もあわせて提供しています。

【贈呈実績】

ドングリ学校

(公財)ニッセイ緑の財団 

(公財)ニッセイ緑の財団は、小学校の生活科の授業においてドングリから育てた苗木を公園等へ植樹する実践的な森林環境教育を実施しています。2013年度からは復興支援の一環として、ドングリ学校で育てた苗木を被災地で植樹しています。

【参加者数】

ふれあい森林教室

(公財)ニッセイ緑の財団 

(公財)ニッセイ緑の財団は、未就学児童等を対象に、2011年度から被災地で活動する団体等と協力して、森林教室を開催しています。

【参加者数】

ニッセイ名作シリーズ

(公財)ニッセイ文化振興財団 

(公財)ニッセイ文化振興財団は、子どもたちの豊かな情操を育むことを願い、1964年から小学校6年生をミュージカルに無料招待する「ニッセイ名作劇場」を実施してきました。
2014年からは同取組を発展、充実させた新たな「ニッセイ名作シリーズ」とし、オペラやクラシックコンサート、人形劇等の様々なジャンルの舞台作品へ招待しています。
当社は、当初から50年以上にわたり当取組に協賛しています。

ニッセイ名作シリーズ
物語付クラシックコンサート
「アラジンと魔法のランプ」
(撮影:三枝近志)

【招待者数】

児童・少年の健全育成助成

(公財)日本生命財団 

(公財)日本生命財団は、児童・少年の健全育成のための活動を実践している団体に対し、1979年から全国の都道府県知事の推薦に基づき、活動に必要な物品を助成しています。

ことば鼓笛隊(石川県)
[助成物品:楽器一式]

【助成先・金額】

豊かな文化の発展への取組

日生劇場

(公財)ニッセイ文化振興財団 

舞台芸術の普及と振興を通じて心豊かな社会づくりに役立てるようにと、1963年に「日生劇場」(東京・日比谷)を建設しました。壁も天井も全て曲面で構成され、壁面は色鮮やかなガラスタイルのモザイクで、天井には色付きの石膏に約2万枚のアコヤ貝が貼られ、独特の幻想的な雰囲気を生み出しています。
こけら落としのベルリン・ドイツ・オペラの「フィデリオ」上演以来、数々のオペラ、演劇、ミュージカル、コンサート等を上演してきました。また、(公財)ニッセイ文化振興財団が毎年主催する「ニッセイ名作シリーズ」、「NISSAY OPERA」、「日生劇場ファミリーフェスティヴァル」等には幅広い層の方々にご来場いただいています。
なお、日生劇場は開場以来、数度の大規模改修を経ながらも、現在も開場当時の姿を忠実に残しています。

日生劇場(外観)

日生劇場(客席)

NISSAY OPERA

(公財)ニッセイ文化振興財団 

(公財)ニッセイ文化振興財団主催のNISSAY OPERAシリーズを毎年開催しています。国内外で活躍している実力派のオペラ歌手やスタッフによる最高水準の公演を目指しています。

NISSAY OPERA2018
「魔笛」
(撮影:三枝近志)

日生劇場舞台フォーラム

日生劇場舞台フォーラム2018

舞台技術者の育成・支援を目的として、舞台の裏側を紹介するフォーラムを1993年度から毎年無料で開催しています。
2018年度は『オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」"転換可能な私たちの舞台"』と題して、解説と舞台見学を行いました。これまで25回の来場者は、約7,300名にのぼります。

NISSAY OPERA 2017/ニッセイ名作シリーズ 2017 オペラ『ルサルカ』 が、2017年度(第72回)文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞しました。

日生劇場ファミリーフェスティヴァル

(公財)ニッセイ文化振興財団 

(公財)ニッセイ文化振興財団設立20周年にあたる1993年から継続的に開催している「日生劇場ファミリーフェスティヴァル」では、ご家族で本格的な舞台芸術に触れていただけるよう、クラシックコンサート、ミュージカル人形劇、伝統芸能等、バラエティに富んだ質の高い舞台作品を低廉な料金でご提供しています。

日生劇場ファミリーフェスティヴァル2018
ダンス×人形劇「エリサと白鳥の王子たち」
(撮影:三枝近志)

【公演数・来場者数】

ニッセイ・バックステージ賞

(公財)ニッセイ文化振興財団 

(公財)ニッセイ文化振興財団は、舞台芸術を裏から支え優れた業績を挙げている舞台技術者を表彰するため、1995年に「ニッセイ・バックステージ賞」を創設しました。賞金の他に年金を終身にわたって受給できるユニークな賞で、2018年までに56名の方々が受賞されました。

第24回「ニッセイ・バックステージ賞」
贈賞式

第24回(2018年)受賞者
  • 大道具
    松崎 政男 氏(一列目左)
  • 文楽人形衣裳縫製
    牧野 圭子 氏(一列目右)

博物館展示案内出版助成

(公財)日本生命財団 

(公財)日本生命財団では、地域文化の振興や子どもたちの理解を深め青少年の文化教育に資するため、1982年から各地の博物館の協力を得て展示案内書を出版し、当該博物館をはじめ所在地県内の小・中・高等学校、図書館等に寄贈しています。
博物館展示案内出版助成については、2018年に日本博物館協会から日本博物館協会創立90周年特別表彰を受賞しました。

2018年度助成「島根県立三瓶自然館」

2018年全国博物館大会表彰式

ボランティア活動を通じた地域社会への取組

清掃活動

各支社が自治体や生命保険協会と協力して地域の一斉清掃活動に参加しています。
また、2019年度には、海洋ごみ削減を目的とした活動である“海ごみゼロウィーク"(環境省と(公財)日本財団が提唱)の趣旨に賛同し、各地で清掃活動を実施しました。

【参加者数】

海岸清掃

地域清掃

スポーツボランティア

全国各地の支社や所属で、マラソン大会や障がい者スポーツ大会の運営ボランティアに参加しています。

グループ会社・公益財団法人との協業取組

ニッセイアセットマネジメント
ニッセイ情報テクノロジー
ニッセイ基礎研究所
ニッセイ・ニュークリエーション
ニッセイ聖隷健康福祉財団
ニッセイ緑の財団

子どもたちの健全育成に向け、当社は、グループ会社・当社設立の公益財団法人と共同で、小学生に夏休みの自由研究のヒントをつかんでもらう場として、「ニッセイグループ夏休み自由研究フェス!」を東京・大阪・埼玉の3カ所で開催しました。
参加した527名の親子は、グループ会社・財団のそれぞれの特色をいかしたブースで、保険・介護・環境・IT等に関する体験をしました。

子どもの声
  • 自由研究がこんなに早く終わって嬉しいし、来年も参加したい。
  • 家に帰ってからも今日の続きがしたいと思った。
保護者の声
  • 子どもと普段できない体験ができてとても良い時間だった。
  • 日本生命グループの幅広さにびっくりした。

【参加者数】

全体写真

介護について学ぼう
(ニッセイ聖隷健康福祉財団)

【グループ会社での取組】

各グループ会社においても、様々な社会貢献活動に取組んでいます。

子どもたちにヴァイオリンを
教える吉田恭子さん

< 大樹生命保険 >

一流アーティストの生のクラシック演奏を子どもたちに届け、豊かな心と感性を育んでもらいたいという思いから、大樹生命は、公益財団法人日本青少年文化センター主催の「ふれあいトリオ〜吉田恭子と仲間たち〜」に協賛しています。この活動は2003年の開始以来、全国各地で480公演を超えています。
また、障がいのある方を招待するコンサートを年1回開催しており、運営ボランティアとして大樹生命および日本生命の職員が参加しています。

オフィスでの講義の様子

< ニッセイアセットマネジメント >

企業活動の考え方などについて理解を深めていただくことを目的に、ニッセイアセットマネジメントは、小学校・中学校の教師向けに、資産運用の基礎や投資信託等の資産形成の重要性に関する講義を行っています。

大宮ソニックシティ(外観)

< 新宿エヌ・エスビル/大宮ソニックシティ/アロマ スクエア >

不動産関連事業を営む新宿エヌ・エスビル/大宮ソニックシティ/アロマ スクエア3社は、ビル内のスペースを献血会場として提供する等、社会貢献活動に取組んでいます。
大宮ソニックシティは、2014年から実施しているビル献血デーの取組が評価され、彩の国さいたま第50回「愛の血液助け合いの集い」にて、日本赤十字社埼玉県支部 支部長感謝状を受賞しました。

パラアスリートへ給水活動

< 米国日本生命
(Nippon Life Insurance Company of America) >

ニューヨークで日本生命グループとして「Play,Support.」を実現し、地域・社会へ貢献すべく、米国日本生命は、NLGIA(Nippon Life Global Investors Americans, Inc)、ニューヨーク事務所とともに、ニューヨークシティマラソンにおいて、選手への給水対応等のボランティア活動に取組んでいます。

社内でのアボリジニ支援イベント

< MLC(MLC Limited) >

ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を推進しているMLCでは、CEOを座長とするD&Iカウンシルを設置し、従業員向けに先住民のアボリジニーに関する理解浸透・意識啓発に取組んでいます。
また、MLCのD&I推進取組を、日本生命に共有する等、シナジー創出にも取組んでいます。

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