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  3. サステナビリティ
  4. 地域社会の発展に向けた取組

地域社会の発展に向けた取組

関連するサステナビリティ重要課題
  • 商品・サービス提供を通じた社会的課題への対応
  • 地域社会発展への貢献・協調関係の構築

「共存共栄」「相互扶助」の精神にもとづく生命保険会社として、地域のステークホルダーとの協調関係を築き、安心・安全で豊かな社会形成に事業活動や社会貢献活動を通じて貢献してまいりました。2019年度には「地域振興支援室」を設置し、保険だけではカバーできない、人生100年時代を多様な面から支える様々な取組を通じて、更に日本生命の社会的役割を拡大してまいります。

  • 地域の活性化に向けた取組
  • 子育てと仕事の両立可能な社会の実現に向けた取組(子育て支援)
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取組
  • 東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーとしての地域社会の活性化に向けた取組
  • ACTION CSR-Vの展開
  • 医療・高齢分野への取組
  • 児童・青少年の健全育成への取組
  • 豊かな文化の発展への取組

地域の活性化に向けた取組

地方自治体との連携取組

当社では、都道府県との「包括的連携協定」や、市町村とのがん対策や健康増進など個別項目に絞った「個別連携協定」等、官民協働を通じ、地域社会への貢献を目的とした取組を進めています。
とりわけ、「包括的連携協定」は32都道府県と締結しました。包括的連携協定の締結後は、具体的な取組につなげており、例えば地域の経済活性化の一環として、2019年9月には大阪府で大規模ビジネスマッチングイベントを開催し、出展企業約380社、来場企業約3,000社にご参加いただきました。

また、各自治体と連携し、各地域の魅力発信に協力しています。
これまでに、本店・東京本部にて地域物産展の開催や、当社オフィシャルHPにおける各自治体観光HPの紹介、ライフプラザ丸の内でのPR等、様々な取組を実施しています。

  • 2020年9月頭時点

右:三村 青森県知事/左:中村 副社長(日本生命)

関西ビジネスマッチングイベント

徳島県物産展(丸の内ビル開催)

子育てと仕事の両立可能な社会の実現に向けた取組(子育て支援)

女性の社会進出や共働き世帯の増加を背景に、保育の受け皿が全国的に不足し、待機児童問題が社会的課題となっています。
当社は、一般企業等や地域住民も含めた子育て世代の方々が、企業主導型保育所を活用できる環境を整備していくことで、待機児童問題の解決に貢献するとともに、女性の活躍推進を一層支えてまいります。

ニチイ学館との企業主導型保育所の全国展開

2017年4月からニチイ学館と協働で企業主導型保育所の全国展開を開始し、2019年には全都道府県83カ所での設置を完了、今後も全国約100カ所の展開に向けて対応を進めてまいります。

全国の企業主導型保育所と企業・従業員を繋ぐインフラを構築

企業主導型保育所領域における当社の貢献を一層進めるべく、安定稼働に悩む企業主導型保育所と保育所探しに悩む子育て世代の企業の従業員を仲介する取組を2020年1月より本社子会社のライフケアパートナーズにて展開しております。提携する保育事業者大手のグローバルキッズとも協力しつつ、子育て支援領域における更なる展開を進めてまいります。また、当該サービスの拡充に向けて、東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センターやベネッセコーポレーションとも連携し、子育て世代に寄り添ったサービス展開の検討を進めてまいります。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取り組み

東京2020オリンピック・パラリンピックゴールドパートナー(生命保険)である当社は、「支えることの大切さや楽しさ」を広げたいとの想いのもと、「Play,Support.」をスローガンに掲げ、全国でさまざまな取り組みを展開しています。

「日本生命 みんなの2020全国キャラバン」の展開

当キャラバンは、オリンピックとパラリンピックのムーブメントを日本全国に広げていくことを目的とした、当社と(公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会との共催プロジェクトです。
陸上競技・桐生祥秀選手との競走が体験できるブースや、車いすバスケットボールを体験できるブース等、幅広い年齢層の方にオリンピックとパラリンピックを体感いただきました。
2018年9月から全国47都道府県へ巡回を開始し、これまでに46会場で、延べ約283,000名が来場しました。(2020年3月末時点)

大会公式マスコットとの記念撮影

チャレンジ&ファン!
車いすバスケットボール!

オリンピック聖火リレートーチとの記念撮影

<車いすバスケットボール選手768名へ”応援のボール“を贈呈>

東京2020パラリンピック日本代表候補
網本麻里選手

東京2020パラリンピック日本代表候補
豊島英選手

「日本生命 みんなの2020全国キャラバン」の車いすバスケットボール体験ブースでは、競技のファンづくり、および参加者と選手の絆づくりを目的として、体験人数に応じて、東京2020大会を目指す車いすバスケットボール選手へ特製応援ボールを贈るキャンペーンを実施しました。
結果として、延べ約20,000名の方に体験いただいたため、2020年7月より順次、全国の車いすバスケットボール選手768名全員にボールを届けてまいります。(連盟への選手登録者数 2020年4月時点)

パラリンピックスポーツ振興に向けた取り組み

当社は、パラリンピック競技の認知向上、ファン拡大に向けて、以下の取り組みを展開しています。

観戦・応援の輪の拡大

<役員・職員による観戦・応援>

車いすバスケットボール観戦・応援

当社では、車いすバスケットボールを中心としたパラリンピックスポーツの観戦・応援を推奨しており、取り組み開始以降5年間で延べ約20,000名の役員・職員が会場で試合を観戦・応援しました。(2020年3月末時点)

<地域のお客様への応援の輪の拡大>

協賛大会の開催地域では、当社職員によるフェイス・トゥ・フェイスの活動を通じ、お客様への大会告知活動を行っています。

全国各地での車いすバスケットボール体験会の開催

車いすバスケットボール体験会

一人でも多くの方に車いすバスケットボールの楽しさを感じていただける機会を増やすために、大会会場や小中学校の授業等での体験会も開催しています。

地域社会の活性化に向けた取り組み

児童・青少年の健全育成や健康増進に向け、さまざまな取り組みを全国で展開しています。取り組み開始以降16年間で延べ約57,000名が参加しました。(2020年3月末時点)

  • 陸上競技・桐生祥秀選手による「かけっこ教室」
  • 当社女子卓球部による「卓球教室」
  • 当社野球部による「野球教室」
  • 空手の動きを取り入れた「美カラテエクササイズ」

桐生祥秀選手によるかけっこ教室

美カラテエクササイズ

東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーとしての取り組み

当社は、(公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と、東京2020オリンピック聖火リレースポンサープログラムの最高位である、「東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーシップ契約」を締結しました。これは、東京2020大会スポンサーの中でも4社のみに与えられた権利であり、国内生命保険会社として史上初となります。
2019年6月から8月末にかけて、オリンピック聖火ランナーの募集を実施し、全国各地で実際に東京2020オリンピック聖火リレートーチに触れることのできるイベントも開催してきました。今後は、一人でも多くの方にオリンピック聖火リレーに関心を持っていただき、オリンピック・ムーブメントを日本全国に広げることで、大会本番の成功に貢献してまいります。

右:東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 森 喜朗会長
左:聖火リレー公式アンバサダーの野村忠宏さん(オリンピアン)
中央:日本生命保険相互会社代表取締役社長 清水 博

日本生命 東京2020オリンピック
聖火ランナー募集記者発表会

東京2020オリンピック聖火到着式

社会貢献活動の展開

生命保険業は相互扶助の精神にもとづく公共性を有する事業です。お客様との長期にわたる約束をしっかりとお守りする使命を果たすと同時に、お客様の暮らす社会が健全で豊かなものであるために努力することが社会的責任であると考え、社会貢献活動にも積極的に取組んでいます。
また、当社が設立した5つの財団法人が、当社とともに「医療・高齢」「児童・青少年」「文化」「環境」等の各分野で専門的な取組を行っています。

<本社および公益財団法人による社会貢献取組の全体像>

ACTION CSR-Vの展開

当社は、全国津々浦々で事業展開するなかで、全都道府県で働く約7万人の人的ネットワークをいかし、地域社会と共生しながら、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。
この活動の意義を役員・職員が共有し、お客様や地域社会のお役に立てる“人財づくり"を一層進めることで、「親しみやすく、最も身近な生命保険会社」となれるよう、全役員・職員が社会貢献活動に取組む「ACTION CSR-V 〜7万人の社会貢献活動〜」を展開しており、5年連続で全役員・職員の参加率100%を達成しています。

【従業員参加率】

ACTION CSR-V 〜7万人の社会貢献活動〜

 

清掃活動

各支社が自治体や生命保険協会と協力して地域の一斉清掃活動に参加しています。
また、2019年度には、海洋ごみ削減を目的とした活動である“海ごみゼロウィーク"(環境省と(公財)日本財団が提唱)の趣旨に賛同し、各地で清掃活動を実施しました。

【参加者数】

地域清掃

海岸清掃

スポーツボランティア

全国各地の支社や所属で、マラソン大会や障がい者スポーツ大会の運営ボランティアに参加しています。

【参加者数】

営業活動の延長での地域・社会貢献活動

日々のお客様訪問活動が、地域の人々の暮らしに密接に関係していることから、活動を通じて地域の見守り活動を行っています。
警察と連携した防犯や交通安全についての高齢者見守り活動をはじめ、がん検診の受診啓発や熱中症予防の声かけなど、健康についての見守り活動も行っています。

特殊詐欺防止パンフレット配布

医療・高齢分野への取組

日本生命病院

(公財)日本生命済生会 

(公財)日本生命済生会は、「済生利民」*を基本理念とし、1924年の設立以来、医療を通じた社会貢献に一貫して取組んでいます。1931年に名門緒方病院の土地建物を継承し開院した「日生病院」は、2018年4月に名称を「日本生命病院」と改め、元大阪府庁跡地に新築移転・開院しました。現在27診療科・9診療センター、350床を有し、「大阪府がん診療拠点病院」や「地域医療支援病院」の指定を受ける等、高いレベルの医療を提供しています。更に、人間ドック健診等を行う「ニッセイ予防医学センター」や在宅看護の「ニッセイ訪問看護ステーション」といった「予防・治療・在宅まで一貫した総合的な医療サービス」の提供により、健康寿命の延伸や地域の医療へ貢献してまいります。
*生命や生活を救済し人々のお役に立つことを意味します。

日本生命病院外観

【日本生命病院】 【ニッセイ予防医学センター】

無料・低額診療等の実施

(公財)日本生命済生会 

(公財)日本生命済生会は、1956年から第二種社会福祉事業である生計困難者を対象とした無料・低額診療や、児童養護施設など社会福祉施設での無料健診等を続けてきました。
また2008年度からは地域の子ども達を対象に「ニッセイ夏休みこども医療体験」を、2010年度からは行政とも連携し、公募により地域の母子家庭の母親を対象に日曜日に無料乳がん検診を実施し、地域福祉の取組を強化しています。

検診車

【無料・低額診療】 【社会福祉施設での無料健診等】

ニッセイエデンの園

(公財)ニッセイ聖隷健康福祉財団 

(公財)ニッセイ聖隷健康福祉財団が運営する「ニッセイエデンの園」(奈良:1992年開園、松戸:1997年開園)は、有料老人ホーム、疾病予防運動センター、診療所、高齢者総合福祉センター、在宅介護サービスセンター等を整備した、高齢者の健康・福祉のための総合施設として、厚生労働省の「ふるさと21健康長寿のまちづくり事業」の認定を受けています。両施設とも地域で暮らす高齢者の健康と生きがいの増進および高齢者が安心して生活できるまちづくりに寄与しています。

奈良ニッセイエデンの園
(有料老人ホーム 外観)

松戸ニッセイエデンの園
(有料老人ホーム 外観)

介護福祉士等育成の奨学金助成

(公財)ニッセイ聖隷健康福祉財団 

(公財)ニッセイ聖隷健康福祉財団では、1989年から介護福祉士志願者を対象に奨学金助成を行っており、1994年からは理学療法士・作業療法士、2019年からは言語聴覚士の志願者も対象に加え、介護福祉士等の福祉を担う方々の育成に取組んでいます。

【給付実績】

高齢社会助成

(公財)日本生命財団 

(公財)日本生命財団は、「人生100年時代の社会システム・持続可能な地域づくり」に向け、自助・互助・共助・公助が一体となって人々を支える社会の構築に資する活動・研究を対象に、1983年度から高齢社会助成を実施しています。当助成の成果は、シンポジウムやワークショップの開催等を通じて社会に還元しています。
財団設立40周年を迎えた2019年度の第33回シンポジウムでは、例年の助成団体による実践報告に加えて、高齢社会助成の歩みと今後の展望に関する基調講演を実施したほか、1987年以来の各回の高齢社会シンポジウムで取り上げたテーマや助成成果の要諦についてまとめた記念冊子を配布しました。

第33回高齢社会シンポジウム
(イイノホール)

【助成件数・金額】

生き生きシニア活動顕彰

(公財)日本生命財団 

(公財)日本生命財団は、高齢者が主体となって行う高齢者生活支援などの地域貢献活動に対して、全国の都道府県知事の推薦に基づき、2007年度から顕彰を行っています。

手広高齢者クラブ「にこにこ会」(鹿児島県)

【助成団体数・金額】

新型コロナウィルス感染症対策に関する医療機関等への支援

当社は、新型コロナウィルス感染症についても、生命保険業が公共性・社会性を有する事業である認識のもと、企業としての社会的責任・使命を果たすことを目的に、本業との関わりが深い医療分野に対し、取組をおこなっております。

詳細はこちらをご確認ください。

児童・青少年の健全育成への取組

次世代を支える人たちを社会全体で育む仕組みづくりの一環として、児童・健全育成への取組を古くから行っています。

中学生・高校生向け「出前授業」「受入授業」の展開

子どもたちが自分自身の将来について考え、きり拓いていくことを応援したいとの想いで、当社職員が講師となって「出前授業」や「受入授業」に取組んでいます。「出前授業」では職員が学校を訪問し、「受入授業」では生徒が来社して、「ライフデザイン」「家計管理」「支え合い」等をテーマにした授業を行います。

【参加者数】

生徒の声
  • 普段、自分の人生を想像することはなかったけれど、自分らしい生き方を考えることができたし、人と人が支えあって生きていることをとても感じることができる授業だった。
  • 将来のことを現実的に考えるようになり、授業前よりもお金を大切にしようという気持ちが高まった。
先生の声
  • 生徒が自分の将来についてしっかりと考える機会になり、職場体験学習に向けても有意義な時間だった。

これらの取組が評価され、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する「第9回キッズデザイン賞」〜未来を担う消費者デザイン部門〜、経済産業省が主催する「第6回キャリア教育アワード 優秀賞」、リバネス教育総合研究センターが主催する「教育応援グランプリ2017 金賞」、文部科学省が主催する「2017年度青少年の体験活動推進企業表彰 審査委員会奨励賞(大企業部門)」 を受賞しました。

中学生向け学校教材「わたしの未来設計図」

自分自身の将来設計を考える中学生向け学校教材「わたしの未来設計図」と教師用の手引(解説編・活用編)を制作し、活用要望があった中学校に提供しています。

【提供先】

生徒の声
  • これから迎えるライフイベントやそこでの必要資金について、とても楽しく学ぶことができた。また、働き方によって収入が異なることから、自分の夢を実現していくうえで、今後は働き方についても考えていきたい。
先生の声
  • ライフイベント毎の必要資金について、生命保険会社ならでは視点が盛り込まれており、キャリア教育を進めるうえでの情報が充実している。

まんが「保険のひみつ」の制作

保険の仕組や大切さ、保険の普及を通じた社会保障制度の補完という生命保険会社の役割を、まんがでわかりやすく説明しています。

【提供先】

夏休みキッズセミナー「知ってる?保険のひみつ」

来店型店舗ニッセイ・ライフプラザにおいて、保険の仕組や大切さ等を楽しく学んだり、店内の見学や仕事を体験する夏休みキッズセミナーを開催しています。参加者には、保険についてわかりやすく説明したまんが「保険のひみつ」を贈呈しています。

【参加者数】

夏休みキッズセミナー ニッセイ「森の教室」

来店型店舗ニッセイ・ライフプラザにおいて、「地球温暖化を防ぐ」「水を守る」「生き物を支える」等、森のはたらきを学ぶ夏休みキッズセミナーを開催しています。

【参加者数】

ニッセイ「森の探検隊」

子どもたちが自然観察等を通じて森に親しみ、森を守るために必要な作業を体験できる、ニッセイ「森の探検隊」を開催しています。(2019年度は台風の影響により中止。)

【参加者数】

野球教室・卓球教室

トップクラスのプレイヤーを擁する野球部と女子卓球部が、スポーツの振興と児童・青少年の健全育成を目指し、子どもたちを対象にスポーツ教室を全国各地で開催しています。開催各地域の支社が学校等に呼びかけて参加者を募り、事前準備や当日の運営に協力しています。
また、女子卓球部は、2019年7月にオーストラリアのメルボルンの日本人学校を訪問し、幼稚園生から中学生まで約60人の子どもたちに卓球教室を開催しました。イベントを共同開催した当社のグループ会社であるMLCは、同校に卓球台2台とラケット等の用具セットを寄贈しました。

【参加者数】

野球教室

卓球教室

卓球教室(メルボルン)

「学校の木のしおり」「樹木名プレート」

(公財)ニッセイ緑の財団 

(公財)ニッセイ緑の財団では、“ニッセイの森”の間伐材で作成した「樹木名プレート」を学校や企業・団体等に寄贈する活動を2017年度から行っています。
樹木名プレートの作成や取り付けを行うことを通じ、身近にある自然に関心を持ち、身近な自然環境への理解を子どもたちが深め、植物や自然を親しむことで、森林を愛する人が増えていくことを目指しています。2019年度からは各学校オリジナルの「学校の木のしおり」を提供する取組も行っています。

【贈呈実績】

「学校の木のしおり」

校庭にある樹木から8種を選んでいただき、しおりを作成し、提供しています。
写真や解説、観察の視点をまとめた内容になっており、自然観察などの教育活動で活用いただけます。

ドングリ学校

(公財)ニッセイ緑の財団 

(公財)ニッセイ緑の財団は、森林を育てていくことの大切さや持続可能な社会について学ぶ機会を提供するため、自治体やNPO法人と協力し、「ドングリ学校」として、小学校の授業でドングリから育てた苗木を公園等へ植樹する実践的な森林環境教育を実施しています。2013年度からは復興支援の一環として、育てた苗木を被災地で植樹しています。
ドングリ学校は、2016年度「第10回キッズデザイン賞」を受賞しました。

【参加者数】

ふれあい森林教室・ふれあい木育教室

(公財)ニッセイ緑の財団 

(公財)ニッセイ緑の財団では、宮城県利府町にある「森から考えるESD学びの森」において、被災地で活動する団体等と協力して、2011年度より地元の未就学児童・小中学生とその保護者を対象とした森林整備体験・自然観察等を行う「ふれあい森林教室」を開催しています。また、2018年度からは、当森で採取された間伐材を使った木工作を体験できる「ふれあい木育教室」を開催しています。

ふれあい森林教室

【参加者数(ふれあい森林教室)】

ふれあい木育教室

【参加者数(ふれあい木育教室)】

ニッセイ名作シリーズ

(公財)ニッセイ文化振興財団 

(公財)ニッセイ文化振興財団は、子どもたちの豊かな情操を育むことを願い、1964年から小学校6年生をミュージカルに無料招待する「ニッセイ名作劇場」を全国各地で実施してきました。
2014年からは同取組を発展、充実させた新たな「ニッセイ名作シリーズ」とし、オペラやクラシックコンサート、人形劇等の様々なジャンルの舞台作品へ招待しています。
当社は、当初から50年以上にわたり当取組に協賛しています。

ニッセイ名作シリーズ
物語付きクラシックコンサート
「アラジンと魔法のヴァイオリン」
(撮影:三枝 近志)

【招待者数】

児童・少年の健全育成助成(物品助成)

(公財)日本生命財団 

(公財)日本生命財団は、全国の各地域で子どもたちの健全育成に向け継続的に活動している民間の団体に対して、1979年度から全国の都道府県知事の推薦に基づき、活動に必要な物品を助成しています。

NPO法人山梨幼児野外教育研究会(山梨県)
[助成物品:キャンプ用テント]

【助成団体数・金額】

児童・少年の健全育成助成(実践的研究助成)

(公財)日本生命財団 

(公財)日本生命財団は、前述の児童分野の物品助成を長年続ける中で、子どもの健全育成に資する研究の役割・重要性について認識を深めてきました。財団設立40周年を機に新たな助成制度の検討を進め、2020年度より「実践的研究助成」と称し、研究者と教育・保育、医療・保健・福祉現場の専門職等実践家が協働して行う研究への助成を開始することとなりました。
財団設立40周年を迎えた2019年度には、新助成開始を記念して発達障がいに焦点を当てたシンポジウムを開催し、研究者・実践家がそれぞれの専門的見地から熱心に議論を交わしました。会場には、多くの研究者・学校教員を含む400名以上の参加者が集まりました。

新助成開始記念シンポジウム
(日本生命本店東館ホール)

精神の発達
身体の発達
社会性の発達
生涯発達(ライフスパン)、愛着、自己肯定、自己形成、規範意識、基本的な生活習慣づくり、食育、自然体験、運動、人間関係、心の健康教育、社会体験・貢献、メディア、情報、多文化理解
新たなファミリー・
ネットワーク
親子関係の再構築、里親、あらたな家族のあり方
心身の発達
健康の問題
知的障がい、身体障がい、精神障がい、発達障がい、行動障がい、慢性疾患、難病、アレルギー疾患
家族の課題と病理 虐待、ネグレクト、マルトリートメント、家庭崩壊、DV、ヤングケアラー
■募集研究課題に関連するキーワード(一部抜粋)

豊かな文化の発展への取組

日生劇場

(公財)ニッセイ文化振興財団 

舞台芸術の普及と振興を通じて心豊かな社会づくりに役立てるようにと、1963年に「日生劇場」(東京・日比谷)を建設しました。壁も天井も全て曲面で構成され、壁面は色鮮やかなガラスタイルのモザイクで、天井には色付きの石膏に約2万枚のアコヤ貝が貼られ、独特の幻想的な雰囲気を生み出しています。
こけら落としのベルリン・ドイツ・オペラの「フィデリオ」上演以来、数々のオペラ、演劇、ミュージカル、コンサート等を上演してきました。また、(公財)ニッセイ文化振興財団が毎年主催する「ニッセイ名作シリーズ」、「NISSAY OPERA」、「日生劇場ファミリーフェスティヴァル」等には幅広い層の方々にご来場いただいています。
なお、日生劇場は開場以来、数度の大規模改修を経ながらも、現在も開場当時の姿を忠実に残しています。

日生劇場(外観)

日生劇場(客席)

NISSAY OPERA

(公財)ニッセイ文化振興財団 

(公財)ニッセイ文化振興財団主催のNISSAY OPERAシリーズを毎年開催しています。国内外で活躍している実力派のオペラ歌手やスタッフによる最高水準の公演を目指しています。

NISSAY OPERA2019
「トスカ」
(撮影:三枝近志)

日生劇場舞台フォーラム

日生劇場舞台フォーラム2019

舞台技術者の育成・支援を目的として、舞台の裏側を紹介するフォーラムを1993年度から毎年無料で開催しています。
2019年度は『オペラ「トスカ」トスカ・ドラマの転換』と題して、解説と舞台見学を行いました。これまで26回の来場者は、約7,600名にのぼります。

NISSAY OPERA 2017/ニッセイ名作シリーズ 2017 オペラ『ルサルカ』 が、2017年度(第72回)文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞しました。

日生劇場ファミリーフェスティヴァル

(公財)ニッセイ文化振興財団 

(公財)ニッセイ文化振興財団設立20周年にあたる1993年から継続的に開催している「日生劇場ファミリーフェスティヴァル」では、ご家族で本格的な舞台芸術に触れていただけるよう、クラシックコンサート、ミュージカル人形劇、伝統芸能等、バラエティに富んだ質の高い舞台作品を低廉な料金でご提供しています。

日生劇場ファミリーフェスティヴァル2019
音楽劇「あらしのよるに」
(撮影:青木司)

【公演数・来場者数】

ニッセイ・バックステージ賞

(公財)ニッセイ文化振興財団 

(公財)ニッセイ文化振興財団は、舞台芸術を裏から支え優れた業績を挙げている舞台技術者を表彰するため、1995年に「ニッセイ・バックステージ賞」を創設しました。賞金の他に年金を終身にわたって受給できるユニークな賞で、2019年までに58名の方々が受賞されました。

第25回「ニッセイ・バックステージ賞」
贈賞式

第25回(2019年)受賞者
  • 大道具製作
    佐藤 哲夫氏(一列目左)
  • 劇場経営・演劇プロデュース
    福本 年雄氏(一列目右)

博物館展示案内出版助成

(公財)日本生命財団 

(公財)日本生命財団は、地域文化の振興や子どもたちの理解を深め青少年の文化教育に資するため、1982年度から各地の博物館の協力を得て展示案内書を出版し、当該博物館をはじめ所在地県内の小・中・高等学校や図書館等に寄贈しています。
2018年度には、当助成を通じた博物館の充実・発展への取組みが評価され、日本博物館協会から博物館協会創設90周年特別表彰を受賞しました。

2019年度助成「ふくやま草戸千軒ミュージアム」

【助成件数・金額】

グループ会社・公益財団法人との協業取組

ニッセイアセットマネジメント
ニッセイ情報テクノロジー
ニッセイ基礎研究所
ニッセイ・ニュークリエーション
日本生命済生会
ニッセイ聖隷健康福祉財団
ニッセイ緑の財団

子どもたちの健全育成に向け、当社は、グループ会社・当社設立の公益財団法人と共同で、小学生に夏休みの自由研究のヒントをつかんでもらう場として、「ニッセイグループ夏休み自由研究フェス!」を東京・大阪・神奈川の3カ所で開催しました。
参加した461名の親子は、グループ会社・財団のそれぞれの特色をいかしたブースで、保険・介護・環境・IT等に関する体験をしました。

子どもの声
  • 自由研究がこんなに早く終わって嬉しいし、来年も参加したい。
  • 家に帰ってからも今日の続きがしたいと思った。
保護者の声
  • 子どもと普段できない体験ができてとても良い時間だった。
  • 日本生命グループの幅広さにびっくりした。

【参加者数】

全体写真

手話を体験してみよう
(ニッセイ・ニュークリエーション)

【グループ会社での取組】

各グループ会社においても、様々な社会貢献活動に取組んでいます。

オペラ歌手(プリヴェット・トリオ)による学校公演

< 大樹生命保険 >

一流アーティストによるクラシック演奏を子どもたちに届け、豊かな心と感性を育んでもらいたいという思いから、大樹生命は、公益財団法人日本青少年文化センター主催のふれあいコンサートに協賛しています。この活動は2003年の開始以来、全国各地で490公演を超えています。
また、障がいのある方を招待するコンサートを年1回開催しており、運営ボランティアとして大樹生命および日本生命の職員が参加しています。

オフィスでの講義の様子

< ニッセイアセットマネジメント >

企業活動の考え方などについて理解を深めていただくことを目的に、ニッセイアセットマネジメントは、小学校・中学校の教師向けに、資産運用の基礎や投資信託等の資産形成の重要性に関する講義を行っています。

小学校(仙台)での授業の様子

< ニッセイ情報テクノロジー >

小学生の「プログラミング的思考」育成へ貢献すべく、ニッセイ情報テクノロジーは、小学生向けオリジナルプログラミング教材を制作し、社員を講師とした訪問授業を行っています。

大宮ソニックシティ(外観)

< 新宿エヌ・エスビル/大宮ソニックシティ/アロマ スクエア >

不動産関連事業を営む新宿エヌ・エスビル/大宮ソニックシティ/アロマ スクエア3社は、ビル内のスペースを献血会場として提供する等、社会貢献活動に取組んでいます。
大宮ソニックシティは、2014年から実施しているビル献血デーの取組が評価され、彩の国さいたま第50回「愛の血液助け合いの集い」にて、日本赤十字社埼玉県支部 支部長感謝状を受賞しました。

パラアスリートへ給水活動

< 米国日本生命
(Nippon Life Insurance Company of America) >

ニューヨークで日本生命グループとして「Play, Support.」を実現し、地域・社会へ貢献すべく、米国日本生命は、NLGIA(Nippon Life Global Investors Americas, Inc)、ニューヨーク事務所とともに、ニューヨークシティマラソンにおいて、選手への給水対応等のボランティア活動に取組んでいます。

社内でのLGBTQI支援イベント

< MLC(MLC Limited) >

ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を推進しているMLCでは、従業員向けに先住民のアボリジニーに関する理解浸透・意識啓発取組や、LGBTQI支援として社内の啓発活動に取組んでいます。
また、MLCのD&I推進取組を日本生命に共有する等、シナジー創出にも取組んでいます。

移動式検診車を運営

< ニッポンライフ・インディア・アセットマネジメント
(Nippon Life India Asset Management Limited) >

社会貢献活動の一環として、経済的に恵まれない人々の治療を目的とした移動式検診車の運営をサポートしております。

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