北間 優衣 選手と
創る支え合いの輪
Yui Kitama
チームの仲間・サポート
してくれる
多くの方々に
感謝をして、
これからも日々成長していきたい。
初めまして、日本生命のホームページをご覧の皆さま、車いすバスケットボール選手の北間です。バスケットボールは1人では戦えないスポーツです。支え合える仲間の存在・私たちを応援し支えてくださる多くの方々の存在があってこそ、私は今もコートに立ち続けることができています。これからも仲間とともに互いの成長を喜び合い・挑戦を続けながら支えてくださる方々に恩返しができるよう、この想いを大切にしてこれからも前に進んでいきます。
私が、日本生命と一緒に
活動をする理由
「Play Support」に込められた、日本生命が大切にしている“支える・支え合う”という想いに、私自身これまで多くの方に支えていただいてきた経験が重なります。
だからこそ、今度は私自身が誰かを支え・勇気や希望を届けられる存在になりたいと思っています。
これからもその想いを胸に活動を続けていきたいと思います。
ひとつのスポーツとして
車いすバスケの魅力を知ってほしい。
車いすバスケットボールは、障がい者スポーツのひとつとされています。
しかし実際に観戦していただくと、競技としての面白さや激しさ、そして思わず引き込まれるようなかっこよさがあり、誰もが魅了されるスポーツだと感じています。だからこそ、将来的には「障がい者スポーツ」という枠で捉えられるのではなく、一つの“本気のスポーツ”として、多くの方に自然と受け止めてもらえる存在になってほしいと願っています。
私のプロフィール北間 優衣Yui Kitama
- 生年月日
- 1994年10月6日生まれ
- 出身地
- 兵庫県伊丹市
主な戦績
- 2018年
- アジアパラ競技大会 準優勝
- 2021年
- 東京2020パラリンピック 6位
- 2014年~2024年
- 皇后杯 日本女子車いすバスケットボール選手権体験会 9連覇
同大会にて、
- 2017年
- 個人賞MVP賞獲得
- 2018年
- オールスター5勝獲得
- 2022年
- オールスター5勝獲得
私を創ってきた出来事
一緒に過ごした時間が
教えてくれた、
“できる”という喜び。
私は、小さいころから身体を動かすことが大好きな女の子でした。
そうなれたのは、体育の授業を他の子どもたちと同じ環境で受けさせてもらえた経験が大きかったからです。
車いすに乗ってはいましたが、「どうすれば一緒にできるか?」と先生や友達が一緒になって考えてくれました。
そのおかげで、身体を動かす喜びを友達と一緒に感じることができました。中でも特に好きだったのがバスケットボールの時間です。バスケは走ること以外はすべて手で行う競技なので、幼いながらに“みんなと同じように楽しめるスポーツだ”と感じていました。
“まずはやってごらん”から始まった、
私の新しいバスケ。
中学生のとき、バスケ部の顧問の先生と一緒に車いすバスケットボールを見学したことが、この競技との出会いでした。初めて見たときはスピード感とぶつかり合いの激しさに圧倒され、「本当に私ににできるのだろうか」と不安を感じましたが、それでも顧問の先生の「まずはやってごらん」という言葉が、迷っていた私の背中を押してくれて、挑戦することを決めました。
実際にプレーしてみると、激しさ以上に“私もバスケットボールができる喜び”が溢れ、気づけば夢中になっていました。
そして今では、車いすバスケットボールは私にとってなくてはならない存在になっています。
喜び以上に心に残った、
家族への感謝。
高校1年生のとき、初めて日本代表として『広州2010アジアパラ競技大会』に出場し、チームはその大会で初めて金メダルを獲得することができました。メダルを取れたことはもちろん嬉しかったのですが、それ以上に込み上げてくる想いがありました。私は幼少期、入退院を繰り返していて、両親にはたくさんの心配をかけてきたと思います。
だからこそ、日本代表という舞台で頑張る姿を見せられたことで、少しでも恩返しになっていれば嬉しいです。
世界の舞台で恩返しを。
そして再びコートへ。
2021年の夏、ずっと目標としていたパラリンピックのコートに立ったとき、ようやく夢が叶ったのだと嬉しく感じました。車いすバスケットボールを始めてから、気づけば15年が経っていました。その間、たくさんの方に支えていただきながら競技に向き合うことができました。もちろん、楽しいことばかりではありません。つらくて、もう車いすバスケから離れたいと思った時期もありました。それでも続けてこられたのは、「支えてくれた方々への恩返しがしたい」という想いがあったからです。
その気持ちを胸に挑んだ東京2020パラリンピックは、私にとって一生の思い出となりました。
そして、まだ私の挑戦は終わりません。2021年に置いてきてしまった想いを、仲間とともにもう一度掴みにいきたいと思っています。
北間選手に聞きたいこと
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