桐生 祥秀 選手と
創る支え合いの輪
Yoshihide Kiryu
写真:森田直樹/アフロスポーツ
一人で走って、
みんなで走って、
これからも
挑戦を続けていきたい
いつも応援ありがとうございます。桐生祥秀です。
陸上のスタートラインに立つのは1人ですが、コーチ・スタッフのサポート、そして応援してくださるみなさんの声援が本当に心強く、いつも僕の背中を押してくれます。
これからも僕の走りを通じて、みなさんに元気を届けられるようなレースができるよう頑張っていきます。
私が、日本生命と一緒に
活動をする理由
走る楽しさや夢・感動を子どもたちに伝え、陸上をさらに盛りあげたいという想いに、日本生命が共感してサポートしてくれます。全国各地に拠点があるので、どこの会場でも社員が応援に来て会場を盛りあげてくれますし、一人で形にするのは難しいかけっこ教室の活動も全国に広げることができ、とても心強く感じています。
走る楽しさを届けたい、
その想いが原動力に。
「スポーツで得た経験を、地域や社会に還元していく。」そのための活動としてかけっこ教室を開催してきました。子どもたちの真剣な表情や素直な喜びに触れるたび、僕自身も多くの刺激をもらっています。最初の頃に参加した子どもが成長し、陸上の大会で「かけっこ教室に参加しました」と声をかけてくれることがあります。こうした出会いもまた、自分の原動力になっています。
私のプロフィール桐生 祥秀Yoshihide Kiryu
- 生年月日
- 1995年12月15日生まれ
- 出身地
- 滋賀県彦根市
主な戦績
- 2018年
- アジア大会 4×100mリレー
金メダル
- 2019年
- アジア選手権 100m 金メダル
世界陸上選手権 4×100mリレー
銅メダル
- 2020年
- 日本陸上競技選手権大会 100m
優勝
- 2021年
- 東京2020オリンピック 4×100mリレー
決勝進出
- 2023年
- アジア大会 4×100mリレー
銀メダル
- 2024年
- WA室内ツアー・ゴールド チェコ室内 60m 優勝(日本新記録:6秒53 ※当時)
パリ2024オリンピック 4×100mリレー
5位
- 2025年
- 日本陸上競技選手権大会 100m
優勝
東京2025世界陸上 4×100mリレー
決勝進出
私を創ってきた出来事
今の自分を
つくってくれた原点。
小学生の頃は、学校から帰るとすぐに外に出かけて、ドッジボールや鬼ごっこ、野球など、友達と色々なスポーツで遊ぶのが大好きな子どもでした。当時から足は速い方でしたが、陸上ではなくサッカークラブでゴールキーパーを務めていました。出足の速さと瞬発力に定評があり、地元・彦根市の選抜チームに選ばれたこともあります。陸上に絞らず色々なスポーツをしていたことが、今の自分の走りに活きていると思います。
陸上と向き合いはじめたスタートライン。
陸上を始めたのはこの頃です。兄が小学校までサッカーをしていて、中学校から陸上をしていたので、「じゃあ僕も」と始めました。友達も一緒だったので小学校時代からの遊びの続きのようで、毎日の部活動も、走ることも楽しく、前向きに練習に取り組めた気がします。徐々にタイムがのびていき、3年生の頃には全国大会の200mで準優勝できました。この時に「もっと上を目指してみたい」という気持ちが芽生え、陸上の強豪校への進学を決めました。
挑戦を積み重ねて、世界への扉が開いた。
3年生の頃には100m・10秒01でジュニア日本記録を樹立(当時)し、そこで一気に注目してもらえるようになった気がします。夏のインターハイでは100m、200m、400mリレーの『短距離3冠』と、総合優勝を達成しました。モスクワ世界陸上の100mへ日本人史上最年少で出場し、若くして世界トップレベルの舞台に立てたことはとても良い経験になりました。3年間陸上漬けの日々を送れたのも、朝早く出発し、夜遅く帰宅する僕のためにお弁当を作って、駅まで送迎してくれた家族の支えがあったからです。今でも本当に感謝しています。
積み重ねてきたものが、
次の挑戦へとつながっていく。
2017年に100mで9秒台を出せたことは、自分の競技人生の中で大きな転機でした。その後もオリンピックや世界陸上の舞台で日本代表として走り続ける一方で、思うように結果が出ない時期や、ケガや病気と向き合う経験も重ねてきました。2025年には8年ぶりに9秒台を記録することができ、長い時間をかけて積みあげてきたものが一つ形になったシーズンでした。世界と勝負するためにも今の日本記録を超え、日本選手初の9秒8台を目指して、これからも挑戦し続けていきます。
桐生選手に聞きたいこと
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