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野球部ニュース

4名が野球部を卒業しました

2024年12月2日

いつも日本生命野球部へご声援をいただきありがとうございます。
今年度、4名が野球部を卒業しました。
それぞれ新しい道で励んでまいります。
これまで温かいご声援をいただき、本当にありがとうございました。

皆川 仁(2017年度入社・外野手)

この度、8年間在籍した野球部を卒業するとともに、22年間の野球人生に終止符を打つことになりました。
どんな時も全力で応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。試合終わりにスタンドへ挨拶をした際の、皆様の大きなご声援は一生忘れません。野球人生では嬉しいこと、悔しいことをたくさん味わいましたし、それらを分かち合える最高の仲間にも出会えました。ひとつの目標に向かって戦ってきた仲間は、かけがえのない財産です。
私はチーム目標でもあった“日本一”を達成することができませんでしたが、来年以降必ず達成できると信じて応援します。皆様も引き続きのご声援をよろしくお願いいたします。
今後は皆様に恩返しができるよう、第二の人生でも人として成長できるように頑張ってまいります。
8年間、本当にありがとうございました。

喜多川 省吾(2019年度入社・投手)

この度6年間在籍した野球部を卒業することになりました。
今後野球部の仲間と一緒にプレーできないと思うと寂しいですが、来年以降はスタンドから声援を送らせていただき、野球部が日本一になる姿を楽しみにしています。
これから社業に入りますので、分からない事だらけで多々ご迷惑をおかけすると思いますが、野球部在籍時と変わらぬ熱量で何事にも全力で精進してまいります。
皆様のご支援、ご声援があり、野球人生を楽しく全うすることができました。
6年間、本当にありがとうございました。

立松 由宇(2021年度入社・内野手)

この度、4年間在籍した野球部を卒業することになりました。
職員の皆様をはじめ、球場でのスタンドからのご声援が私の大きな力となり、がむしゃらに、そして勝利のために全力でプレーすることができました。
入社1年目から捕手として試合に出させていただき、数えきれないほど貴重な経験をさせてもらいました。
プロ野球ドラフト会議で千葉ロッテマリーンズにご指名いただき、私の地元であり幼い頃から憧れていた球団でプレーが出来ること、嬉しい気持ちでいっぱいです。
来年はプロの世界で勝負することになりますが、日生魂を忘れず、1年でも長くプレーできるように頑張ります。
引き続き、日本生命野球部を、そして千葉ロッテマリーンズ・立松由宇のご応援をどうぞよろしくお願いします。

石伊 雄太(2023年度入社・捕手)

この度日本生命野球部を卒業することになりました。
2年間という短い間でしたが、とても濃い2年間を過ごさせていただきました。1年目から正捕手として出場させていただき、二大大会にも出場することができました。
苦しい事もたくさんありましたが、野球部の仲間、そして何より職員の皆様のご声援があり、苦難を乗り越え今の自分があります。
来年からは、これまで以上に厳しい世界で勝負することとなりますが、新天地でも精一杯頑張っていきます。
これからも引き続き日本生命野球部、そして中日ドラゴンズ・石伊雄太を応援していただけますと幸いです。
日本生命での2年間は最高でした。本当にありがとうございました。