佐川　仁崇（投手） 支払サービスセンター

10年間日本生命野球部でプレーすることができ、本当に幸せな野球人生を送ることができました。
現役中はたくさんのご支援、ご声援をいただきましてありがとうございました。
また、私をここまで育てていただいた野球部の皆様、野球部OBの皆様ありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。
これからは社業の方に専念しますが、野球部在籍時と変わらず、毎日全力で前向きに取り組んでいこうと思います。
まだまだ未熟な私ですが、これからもよろしくお願いいたします。
10年間ありがとうございました。

近藤　亮介（マネージャー） 厚生G

『ありがとうございました！』
この言葉に尽きます。

人に恵まれ、たくさんの人に助けられ、育てて頂いた幸せな野球人生でした。
これまで出会ったすべての方々に心から感謝しております。

また、野球を始めてから今日までたくさんの様々な経験をさせて頂きました。
この経験が私にとって貴重な財産です。
それと同時に次に進むためのエネルギーにも、逆境に立たされた時のパワーにもなっていくと思います。

今後は社業に専念する事になります。野球部に在籍した9年、出遅れたとは思っておりません。これからどうするかが大事だと思いますので感謝と謙虚さを忘れず取り組んで参ります。

本当にありがとうございました。

山田　和毅（外野手） 保険金G

今シーズンで野球部を引退することになりました。
これまでお世話になった方々、本当にありがとうございました。
野球部での5年間、チームに貢献出来たかどうかはわかりませんが、皆様のご声援が大きな力になっていました。
なにより、3年前に都市対抗、日本選手権のW優勝を経験し、職員の皆様に勇気と感動を与える事が出来た事はかけがえのない思い出です。
日本生命の野球部でいられた事に誇りを持ち、これからの人生も前向きに歩んでいきたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。

新谷　淳（捕手） 財形管理G

この度、野球部を卒業することになりました。
皆様の熱いご声援本当にありがとうございました。
4年間様々なことがありましたが、今となっては良い思い出ばかりです。
これから第二の人生がスタートしますが、前向きに頑張っていきます。
ニッセイ職員として、活躍して参りたいと思いますので、ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

本藤　光貴（内野手） 契約業務G

17年間続けてきた野球人生に終止符を打つときがきました。
野球を引退して、これまでを思い返すと本当にたくさんの方々に支えられてここまで野球を続けてくることができたことを実感しております。
もう大好きな野球ができないことは、すごく残念であり、寂しい気持ちもありますが、これからは、この17年間の野球人生で学んだことを自分自身の宝物にし、思い切って再スタートを切りたいと思います。また、支えてくださっている周りの方々への感謝の気持ちを忘れることなく、何事にも全力で取り組み、一歩一歩成長してまいります。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

太田　翼（投手） 企業保険サービスG

この度、三年間在籍致しました野球部を卒業する事となりました。8歳の頃、友達に誘われて始めた野球をここまで続けられると思ってもいませんでしたが、ここまでやってこれたのも、思う存分野球をやらせてくれた両親、野球を通じて挨拶や礼儀の大切さを教えてくださった指導者をはじめ関係者の方々、日頃から多くのご声援をくださった職場の方々など多くの方のお力添えあってのことだと感謝しております。
野球しかしてこなかった私が野球とお別れしなければならないとなると大変寂しいですが、人生ここからがスタートです。野球部ではたいした戦力にはなれませんでしたが、社業では必ずや戦力になってお世話になった方々に恩返し出来るよう頑張ります。皆様、引続き野球部へのご声援、宜しくお願い致します。本当にありがとうございました。