老後
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老後

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どの生命保険?

医療のリスク

医療・疾病保険

死亡のリスク

死亡保険

介護のリスク

介護保険

老後の病気などに備えた保険に加入される方が比較的多いようです。特に男性が加入されることが多いようです。

職員

保険に加入した人の声

30代 男性 会社員

30代 男性 会社員
年収:900万円台 保険料:月々2万円程度

これまで一生懸命働いてきて、自分が将来年を取ったときに余裕ある老後を迎えたいと考え始めたので。

加入している保険

死亡保険

学資・年金保険

職員

余裕ある老後を迎えるには、それまでの準備がとても大事です。公的年金などの収入と支出の差額を計算し、差額分を計画的に貯めていきましょう。そして、不測の事態に備えて医療保険などにも加入しておくと良いでしょう。

保険に加入してよかったこと/
よくなかったことなど

自分の収入から、ある程度の金額を老後のために蓄えられているし、万が一のことがあっても安心。

職員

保険に加入して安心できているのは非常に良いことです。人生100年時代、まだまだ先は長いので、何が起きても対応できるようにしておくと良いです。特に想定外の支出には気をつけてください。

30代 男性 会社員

30代 男性 会社員
年収:300万円台 保険料:月々1万円程度

おそらく一人で生きていくと思うので、最後まで生活に困らないようにしていきたい。

加入している保険

死亡保険

学資・年金保険

職員

人生100年時代、まだ3分の1が終わった頃でしょうから、先は長いです。最後まで生活に困らないようにするには、ライフプランを立てて計画的に歩んでいくことが大事です。貯めることと備えることの両面から最適な道を見つけてみてください。

保険に加入してよかったこと/
よくなかったことなど

老後のために貯めこみすぎると今の自分に投資できないので、そこのバランスは見ておかないといけない。

職員

若い頃に立派な土台を築いておけば、最後まで安心できる生活が実現するはずです。土台作りは収入を増やすための自己投資や資産形成、さらには賢い消費支出(保険による収支の不足分のカバー)も大事です。応援しております。

40代 男性 会社員

40代 男性 会社員
年収:400万円台 保険料:月々1万円程度

公的年金だけで生活できるかわからないので、自分でも備えが必要だと思った。

加入している保険

死亡保険

職員

公的年金制度は持続していくために制度改定を繰り返しています。ただし、公的年金だけでゆとりのある生活ができるとは限らないので、自助努力はしておいたほうが良いです。ねんきんネットなどで年金の試算を確認しつつ、iDeCoや他の貯蓄商品の活用も検討してみると良いでしょう。

保険に加入してよかったこと/
よくなかったことなど

月々の保険料は自分の口座に入る前に引去りされるので、手元に残ったお金で無理なく節約ができる。

職員

保険料の給与からの引去りは、残高不足で失効する心配がなく、無いものと思って残ったお金で生活するのも、良い考えです。

50代 男性 会社員

50代 男性 会社員
年収:1,000万円台 保険料:月々5万円程度

今後長い人生を生きていくことを想像したら、どうやってお金を貯めるのがよいかを考えるようになった。

加入している保険

死亡保険

医療・疾病保険

学資・年金保険

職員

まず、どのくらいお金を貯める必要があるのか把握することが重要です。老後にいくらかかるかは、自分が希望する老後の生活費を計算し、そこから準備済み資金(公的年金や退職金など)を引けば求められます。難しいときは弊社やファイナンシャルプランナーなどに相談してください。

保険に加入してよかったこと/
よくなかったことなど

正直、先のことはよくわからないので、入ってよかったのか悪かったのか今の自分では判断できないように思う。

職員

まだ先のことへの備えなので、今の段階で良かったかどうかの判断は難しいでしょう。しかし、一歩目を踏み出したことは大きな成果です。ここで立ち止まらずに、次の二歩目をどうするか考えていきましょう!

20代 男性 会社員

20代 男性 会社員
年収:400万円台 保険料:月々1万円程度

両親や祖父母を見ていて生活に苦労しているようなので、自分はあらかじめ備えておきたい。

加入している保険

学資・年金保険

職員

両親や祖父母から学ぶことは多いです。お金で苦労しない生活をのぞむなら、頑張って働いて収入を増やす、資産運用して増やす、節約して支出を抑える、この3つが大事です。20歳代のうちから継続していけば、良い結果に辿り着くでしょう。

保険に加入してよかったこと/
よくなかったことなど

生命保険料控除を活用しながら将来への備えを準備できていると感じる。自分で運用するよりリスクは少ないんじゃないかな。

職員

生命保険商品は支払った保険料(上限有り)が生命保険料控除の対象になり、自分が病気などの治療で受取った給付金は非課税になるなど、税制が他の金融商品と異なります。税の仕組みも理解した上で、最適な選択をするようにしましょう!

保険に
加入しなかった人の声は?

加入しなかった理由は?

30代/女性/会社員

手元にお金がなかったので保険料を支払うのが難しいと思ったので。

(30代/女性/会社員)

後悔したことはありますか?

30代/女性/会社員

備えておくことは大事だけれど、その分手元の資金が減ってしまう。生活費なども考慮して家計を考えたうえでないと生命保険に加入していい/悪いというのは判断ができないのではないか。

(30代/女性/会社員)

職員

最適な家計管理をしていくのは結構大変なので、自分のやりやすい方法をみつけてストレスなく管理していけるのが理想です。貯蓄がどのくらい必要で、どのような保障が必要かを確認するためにライフプランも立ててみると良いでしょう。

出典

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日本生命保険相互会社による、2023/2/6~2023/2/10に1,000人に対してアンケート(複数回答可)を行った結果をもとに当社で抽出・編集して掲載しています。

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