
未来の夢を叶えるために。
引受保険会社


ユニット・リンク保険(有期型)
アクサの「資産形成」の変額保険 ユニット・リンク
死亡・高度障害に備えつつ
資産形成も期待できる変額保険
この保険の引受保険会社は、アクサ生命保険株式会社です。
投資リスクがあり、元本割れすることがあります。
- 特別勘定の運用実績により、損失が生じることがあります。
- 費用がかかります。また、解約時には解約控除がかかります。
特徴
1死亡・高度障害保障を準備できる
変額保険です
死亡または高度障害状態になったときは、
死亡・高度障害保険金をお支払いします。
死亡・高度障害保険金額は、基本保険金額*または
死亡された日・高度障害状態になった日の積立金額のいずれか大きい金額です。
基本保険金額は最低保証されます。
- *ご契約時にお決めいただく金額です。
ご契約後に基本保険金額を減額された場合は、減額後の金額となります。
2保険期間満了時に、特別勘定資産の運用実績に
応じた満期保険金を受け取れます
死亡・高度障害に備えながら
資産づくりできる
保険期間満了時に、特別勘定資産の運用実績に応じた
満期保険金をお支払いします。
満期保険金額は保険期間満了日の積立金額です。
最低保証はありません。
- ※払込保険料総額を下回ることがあります。
運用対象(特別勘定)はご自身で選択できます。
特別勘定は13種類から最大10種類を選択し、
組み合わせることができます。ご契約後も変更可能です。
特別勘定とは?
特別勘定とは?
運用実績に応じて保険金額や払いもどし金額などが変動するタイプの保険の資産を管理する勘定です。ご契約者からお預かりした保険料のうち、諸費用を控除した金額が特別勘定に繰り入れられ、保険会社が選定した投資対象に投資して運用を行います。
なお、他の保険種類の資産とは区別して管理・運用が行われます。
3満期保険金を年金で受け取ることや、ご契約を
一生涯の保障に変更することができます
将来の選択を3つからニーズに
合わせてお選びいただけます
(払いもどし金額、満期保険金額やご契約の内容などによっては
各お取り扱いができない場合があります。)
被保険者の同意を得て、ご契約の全部を、健康状態にかかわらず、保険料一時払の終身保険*に変更できます。死亡・高度障害保障が一生涯続きます。
- *無配当終身保険。


「年金払特約(06)」を中途付加することにより、満期保険金を年金としてお受け取りいただけます。
年金種類を選択できます。
- 10年保証期間付終身年金(定額型・逓増型)
- 確定年金(3・4・5・10・15・20年)


満期保険金(中途解約の場合は、払いもどし金)を一時金としてお受け取りいただけます。


4対象となる疾病により所定の状態になった場合、
その後の保険料のお払込みは不要です
保障や資産形成は変わらず継続します。
※ 「3大疾病保険料払込免除特約」を付加した場合。
対象となる疾病により下記のいずれかに該当したとき、以後の保険料のお払込みを免除します。
3大疾病保険料払込免除特約


- *上皮内ガンは除きます。また、保障の開始(責任開始日)から
90日以内に診断確定された場合は保険料のお払込みを免除しません。
保険期間・保険料払込期間のイメージ図


ユニット・リンクの保険料例
保険期間・保険料払込期間:80歳満期
保険料払込方法:月払
保険金額:500万円
契約年齢 | 男性 | 女性 |
---|---|---|
30歳 | 6,240円 | 5,940円 |
40歳 | 9,285円 | 8,710円 |
50歳 | 14,925円 | 13,365円 |
60歳 | 27,255円 | 22,485円 |
記載の「保険料例」は、2025年2月現在のものです。
詳しいご検討にあたって必ずお読みください
- ※このご案内は商品の概要を説明しています。ご契約の際には、
「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」「特別勘定のしおり」を必ずご覧ください。
投資リスクについて
ご契約者が損失を被ることがあります。
この保険は積立金額、払いもどし金額および満期保険金額などが特別勘定資産の運用実績に応じて変動(増減)するしくみの変額保険です。
特別勘定資産の運用には、資産配分リスク、株価変動リスク、金利変動リスク、信用リスク、カントリー・リスク、流動性リスク、為替リスク、派生商品取引のリスクなどがあります。これらのリスクはご契約者に帰属し、ご契約者が損失を被ることがあります。
ご契約を解約した場合の払いもどし金額や満期保険金額などが払込保険料総額を下回る場合があります。(払いもどし金額および満期保険金額に最低保証はありません。)
特別勘定における資産運用の結果がご契約者の期待どおりでなかった場合でも、アクサ生命または第三者がご契約者に何らかの補償・補填をすることはありません。
費用について
詳しくは以下の「+」をクリックしご確認ください。
お客さまにご負担いただく費用があります。
- この保険にかかる費用には、ご契約の締結・維持、死亡保障などにかかる費用および特別勘定の運用にかかる費用があります。
- 払込保険料からご契約の締結・維持などに必要な費用を控除した金額を特別勘定に繰り入れます。したがって、払込保険料の全額が特別勘定で運用されるものではありません。
- 特別勘定に繰り入れた後に、死亡保障などに必要な費用や運用関係費を特別勘定資産から定期的に控除します。
- ご契約の締結・維持・死亡保障などに必要な費用については、被保険者の年齢・性別などにより異なるため、具体的な金額や上限額を表示することができません。
■保険料払込時および保険期間中にかかる費用
以下の各費用の合計額をご負担いただきます。
1.保険関係費
保険関係費とは、お払込みいただいた保険料または積立金から控除される諸費用です。保険関係費の細目は下表のとおりです。


- *1「保険給付の責任を開始する時期に関する特約」を付加した場合は、第1回保険料(年払の場合は、1回目に繰り入れる月払保険料をいいます。)の特別勘定への繰入の際に、ご契約日から第1回保険料繰入日前までの費用としてアクサ生命所定の方法で計算した金額を積立金額から控除します。
- *2「保険給付の責任を開始する時期に関する特約」を付加した場合は、第1回保険料(年払の場合は、1回目に繰り入れる月払保険料をいいます。)の繰入日の後に到来する月単位の契約応当日始とします。
- ※保険関係費(上表①~⑤)の総額は、被保険者の年齢、性別などにより異なるため、具体的な金額や上限額を表示することができません。
- ※年払保険料は分割し、月払保険料として毎月特別勘定に繰り入れます。
- ※契約条件に関する特約(08)を付加し、特別保険料の付加の条件が適用された場合は、特別保険料をご負担いただきます。(特別勘定への繰入の際に保険料から控除します。)特別保険料は特別勘定では運用いたしません。特別保険料は「契約条件・特別条件承諾書」でご確認ください。
2.運用関係費


- ※運用関係費は、おもに利用する投資信託の消費税等がかかる場合はそれらを含む総額の信託報酬率を記載しています。
- ※運用関係費は信託報酬のほか、信託事務の諸費用など、有価証券の売買委託手数料および消費税などの諸費用がかかりますが、これらの諸費用は運用資産額や取引量などによって変動するため、費用の発生前に具体的な金額や計算方法を記載することが困難であり、表示することができません。 また、各特別勘定がその保有資産から負担するため、基準価額に反映することとなります。したがって、お客さまはこれらの諸費用を間接的に負担することとなります。
- ※運用関係費は、特別勘定の廃止もしくは統合・運用協力会社の変更・運用資産額の変動などの理由により、将来変更される可能性があります。
- *3「安定成長バランス型」および「積極運用バランス型」の運用関係費は、主な投資対象である投資信託の信託報酬率を基本資産配分比率で加重平均した概算値です。 各投資信託の信託報酬率はそれぞれ異なりますので、各投資信託の価格の変動などに伴う実際の配分比率の変動により、運用関係費も若干変動します。
- *4「世界株式プラス型」の運用関係費は、各月の前月における日次の純資産額の平均値に応じて毎月見直されます。
- *5「金融市場型」の運用関係費は、各月の前月最終5営業日における無担保コールオーバーナイト物レートの平均値に応じて毎月見直されます。
■積立金の移転にかかわる費用
積立金移転費用


- ※積立金移転時は、その際必要となる移転費用の2倍相当額以上の積立金残高が必要です。
- ※積立金移転費用は将来変更される可能性があります。
■年金払特約(06)、年金払移行特約による年金支払期間中にかかる費用
年金管理費


- *6記載の費用は上限です。年金管理費は、将来変更される可能性があります。
解約時の解約控除について
10年未満は解約・減額・払済保険への変更時に費用がかかります。
- 解約日*7における保険料払込年月数*8が10年未満の場合に、積立金額から解約控除額が差し引かれます
- 解約控除額は、基本保険金額に対し、保険料払込年月数*8により計算した額となります。
- 特に早期に解約された場合は、解約控除額が大きくなり、払いもどし金はまったくない場合もあります。
- 解約控除額は保険料払込年月数*8、契約年齢、保険期間などによって異なり、具体的な金額を表示することができません。
- 保険料払込年月数*8が10年未満の場合にユニット・リンク払済保険への変更などをされる場合にも解約控除がかかります。
特に早期に変更を行った場合は、解約控除額が大きくなり、変更のお取り扱いができない場合もあります。 - 基本保険金額を減額されたときは、減額分は解約されたものとしてお取り扱いしますので、減額部分にも解約控除がかかります。
- *7減額日も含みます。
- *8年払の場合は、月払保険料として特別勘定に繰り入れた年月数となります。
■解約・減額・払済保険への変更にかかる費用
解約控除


- ※解約控除額は保険料払込年月数*9、契約年齢、保険期間などによって異なり、具体的な金額を表示することができません。
- ※保険料払込年月数*9が10年未満の場合、基本保険金額の減額やユニット・リンク払済保険への変更などにも解約控除がかかります。
- *9年払の場合は、月払保険料として特別勘定に繰り入れた年月数となります。
この保険の引受保険会社はアクサ生命保険株式会社です。
日本生命保険相互会社は、アクサ生命保険株式会社の募集代理店です。
アクサ生命保険株式会社は、日本生命保険相互会社に、引受にかかる保険契約の募集及びこれに付随する業務を委託しています。当該販売商品の普通保険約款及び特約条項に基づく保険契約は、アクサ生命に対して申し込まれ、アクサ生命の承諾により、アクサ生命との間に締結されるものです。(日本生命の生命保険募集人は、引受にかかる保険契約の締結の媒介をする権限を有しているにとどまり、保険契約締結の代理権を有していません。)