組み合わせ専用商品他の保険との組み合わせが必要です

医療保険
ニッセイ みらいのカタチ
入院継続時収入サポート保険
長期入院による収入減少に備えたい方へ
被保険者加入年齢範囲* | 保障期間 |
---|---|
15歳~75歳 | 有期 |
- *保険料払込期間および付加される特約等により異なる場合があります。
入院が長引いた場合の
収入減少をカバーできる
入院継続時収入サポート保険とは
一定期間の入院が継続した時の収入減に備える保険
14日以上20日未満の入院をされた方にお伺いしたところ・・・

- ※傷病手当金等の公的保障については、考慮しておりません。
出典:ニッセイ基礎研究所「2020年度 長期入院経験者に関する調査」より計算

なら経済的不安を解消可能
給付金は一度に6カ月分まとめて受取れる
入院が14日(2週間)以上継続した場合
例)給付月額:10万円

- *2度目以後の基準日は、支払事由該当日の月単位の応当日とします。ただし、応当日のない月の場合は、その月の末日とします。
6カ月分の給付に対応する期間として、給付金対象期間を設けています
- ※給付金対象期間は、支払事由該当日(1度目の基準日)から6度目の基準日までとします。また、2度目以後の基準日は支払事由該当日の月単位の応当日とします。ただし、応当日のない月の場合は、その月の末日とします。
- ※給付金対象期間満了日の翌日から起算して所定の入院が14日以上継続したとき、新たにお支払対象となります。(給付金対象期間中の入院はお支払対象となりません。)
2023年4月2日に保障内容を改定
所定の感染症に対する保障については、責任開始の日から14日間は不担保期間となり、不担保期間が経過した後に発病した所定の感染症から保障を開始します。対象の感染症(「14日不担保対象感染症」)は当社ホームページをご参照ください。
入院保障とセットで安心
治療費を保障する保険と組み合わせることで、
長期入院による収入減少をサポート
※入院継続時収入サポート保険は単独では加入できません。
治療費などの入院にかかるさまざまな費用や、
一定期間の入院継続による収入減少に備えることができます
一定期間の入院継続による収入減少に備えることができます

入院継続時収入サポート保険に付加できる特約
保険料払込免除特約
所定の3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)等により所定の事由に該当された場合に保険料の払込みが免除される特約です。
入院継続時収入サポート保険についてよくあるご質問
入院継続時収入サポート保険とはどのような保険ですか?
一定期間の入院の継続による収入減少に備える保険です。所定の入院が14日(2週間)以上継続した場合、給付月額の6カ月分の収入サポート給付金を一時金で受取れます。
入院継続時収入サポート保険とはどのような人におすすめですか?
入院が長引いた時の収入減少にも備えておきたい方におすすめです。入院による治療費と収入減少どちらにも備えておくと安心です。
詳しいご検討にあたって必ずお読みください
- ※詳しいご検討にあたっては、「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり―定款・約款」を必ずご確認ください。
- ※それぞれの保険金・給付金等のお支払事由に関する制限事項やお取扱いできない事項、高額割引制度・配当金については、「各種保険/特約のお支払事由・ご留意点」をご確認ください。