個人年金保険 ニッセイ みらいのカタチ 年金保険
(スマホ年金)
老後の資金を計画的に準備したい方へ

申込可能年齢:18~55歳

ニッセイ みらいのカタチ 年金保険が
スマホでお申込可能になりました

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特徴

月々5,000円から、老後の資金を計画的に準備できます

  • 加入年齢によっては、選択いただける保険料が1万円からとなる場合がございます。

25歳男性が65歳まで毎月約5,000円払うと

給付イメージ 65歳から75歳まで10年間毎年約25.5万円

【前提条件】

  • 25歳男性/払込満了:65歳/年金開始:65歳/保険期間:75歳まで/
    月払・口座振替扱/ご契約時に10年確定年金を選択の場合
  • 記載の金額は、2024年4月1日(計算基準日)現在のものです。
  • 契約貸付金の残高や配当金がある場合は、年金額等が変更となります。

公的年金制度は、働く世代が支払う保険料がその時点の年金受給者に支払われる仕組み。
受給者1名に対する働く世代の人口は年々減少しています。

1980年 約7.4人 2000年 約3.9人 2020年 約2.1人 2030年 約1.9人 2050年 約1.4人
出典
2000年までは総務省統計局「人口推計の結果の概要」2020年以降は国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(令和5年推計)」※出生中位(死亡中位)推計の場合

公的年金の現在の給付水準は?

公的年金は、「年金加入期間」と「厚生年金加入中の年収(給与・賞与)の平均額」によって計算されるため、いくら受取れるかは人それぞれです。

65歳からの公的年金の受取例(1名分の受取金額の例)
  1. *1年金加入期間中の保険料は全て納付していたものとみなします。(国民年金の加入期間は、厚生年金に加入していない期間のみ記載しています。また厚生年金の加入期間には、国民年金にも加入していたものとします。)
  2. *2「厚生年金加入中の年収の平均額」は、年間の賞与が「平均標準報酬月額の想定額」の3.6カ月分であると仮定し、年間15.6カ月分の収入として計算しています。「厚生年金加入中の年収の平均額」が同じであっても、厚生年金加入期間中の給与・賞与の割合や加入時期等により、実際の平均標準報酬月額が記載の想定額より低くなる場合もあります。
  3. *3厚生年金は、各月の給与・賞与を標準報酬月額・標準賞与額に換算し計算されます。この標準報酬月額・標準賞与額には上限があり、標準報酬月額の上限は、過去から段階的に増額されています。2023年12月現在では、標準報酬月額は65万円、標準賞与額は1回あたり150万円が上限となっています。そのため、年収が高くなっても厚生年金の受取額が増加するとは限りません。
  4. *4公的年金受取額(月額・年額)は、2023年度の公的年金の給付水準を基に計算しています。あくまで見込額であり、将来の年金額を保証するものではありません。
  • 「ねんきん定期便」等で、公的年金の受取見込額を確認することができます。

老後の生活費は、いくらかかるの?

生活費は世帯人数やライフスタイルによって人それぞれですが、平均的には毎月以下の費用がかかります。

世帯主が65歳以上の無職世帯の、1カ月の平均的な生活費(実支出*)

単身 無職世帯 約15.5万円
2人以上の無職世帯 約27.2万円
参考
平均的な生活費の内訳(2人以上の無職世帯の場合)
  • 食費
    70,635
  • 家事用品等
    10,472
  • 通信・交通費
    28,390
  • 住居費
    16,392
  • 靴・洋服等
    5,012
  • 教養娯楽費
    21,370
  • 水道・光熱費
    24,031
  • 医療費等
    15,792
  • 直接税・
    社会保険料等
    32,606
  • その他
    46,560

さらにゆとりあるセカンドライフのためには、
より多くの費用がかかります

  • 「セカンドライフ」とは「退職後の生活」を意味しています。

ゆとりある老後を送るために必要と思われる生活費月額

単身 世帯 約17.2万円
夫婦2人 世帯 約37.9万円
  • 実支出は消費支出に直接税・社会保険料等を加えた金額です。
出典
総務省統計局「家計調査年報(家計収支編)2022年(令和4年)職業別1世帯当たり1か月間の収入と支出(単身世帯)、(高齢者のいる世帯)世帯主の就業状態別1世帯当たり1か月間の収入と支出(二人以上の世帯)」
(公財)日本生産性本部「レジャー白書2023」余暇活動への参加・消費の実態(2022年)から計算
(公財)生命保険文化センター「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」

セカンドライフは、何年くらいあるの?

セカンドライフはますます 長くなる傾向にあります。例えば65歳の場合、男女ともに約20年のセカンドライフが待っています。

65歳の平均余命 男性 約19.4年 女性 約24.3年
出典
厚生労働省「令和4年簡易生命表の概況」から計算

個人年金保険料控除による税制メリットがあります

個人年金保険料控除額例 年収500万円の給与所得者(独身)の場合 個人年金保険料 80,000円/年 個人年金保険加入の場合・未加入の場合の差引税軽減額 6,900円/年
  • 個人年金保険料税制適格特約が付加されている場合に限ります。

年収500万円、給与所得者の25歳男性(独身)が、年間支払い保険料80,000円の年金保険に加入し65歳まで払込を続けた場合

1年で所得税の差引税軽減額 4,100円 住民税の差引税軽減額 2,800円 40年で1年間の税軽減額 6,900円×40年=276,000円の税軽減効果があります!
  • 上記の例は、40年間年収500万円の給与所得者(独身)であり続け、税率や生命保険料控除制度が変わらなかった場合。

上記控除額例算出の前提条件

  • 給与所得者の収入は、給与のみ(したがって、給与所得金額=総所得金額)
  • 課税総所得金額の計算において、給与所得控除、社会保険料控除、生命保険料控除、配偶者控除・扶養控除・基礎控除を控除(家族構成等により、該当する控除は異なります)
  • 社会保険料控除は給与収入×15%として算出(財務省の算式による)
  • 生命保険料控除は、所得税計算では4万円、住民税計算では2.8万円を控除
  • 所得税額には、復興特別所得税額を含む
  • 住民税の所得割は10%、均等割は5,000円(いずれも標準税率)
  • 住民税は翌年度課税になる
  • 税額は、100円未満切捨て
  • 定額減税として、所得税については本人3万円、住民税については本人1万円として計算
  • 上記税額比較は、税額控除前の段階のもので算出
  • 上記生命保険料控除は、契約日が2012年1月1日以後の保険契約等に適用されるものです。身体の傷害のみに基因して保険金が支払われる保険契約(本社の商品では「特定損傷保険」等)に係る保険料は適用対象外となります。
  • 生命保険料控除の詳細な内容は、当社ホームページからもご確認になれます。
  • 記載の個人年金(税制適格型)の保険料は、当社の個人年金保険料とは異なりますので、あくまで参考資料としてご確認ください。
  • 税務の取扱い等については、2024年4月現在の税制・関係法令等に基づき記載しております。今後税務の取扱い等が変わる場合もございますので、記載の内容・数値等は将来にわたって保証されるものではありません。
  • 個別の税務の取扱等については(顧問)税理士や所轄の国税局・税務署等にご確認ください。

手軽にカンタン、スマホでお申込みが完結

お申込みの流れ

まずはお見積りから

生年月日と性別を入力したら、4つの項目を選ぶだけ。

ニッセイみらいのカタチ年金保険
みんなの選択

保険料払込回数

保険料の払方を月払か年払か選択。
ニッセイみらいのカタチ年金保険では8割以上の方が月払を選択しています。

月払87.4% 年払12.6%

毎月の払込保険料(目安)

毎月の保険料を5,000円/10,000円/15,000円/20,000円から選択。
目安のため、実際の保険料はお見積り結果画面で確認してください。

~5,000円4.3% ~10,000円25.6% ~15,000円35.0% ~20,000円14.1% その他21.0%

年金受取開始年齢

年金受取開始年齢を60歳/65歳/70歳から選択。
ニッセイみらいのカタチ年金保険では約6割の方が61歳~65歳を選択しています。

~60歳12.8% ~65歳61.3% ~70歳16.0% その他9.9%

年金受取期間

年金受取期間を10年間/15年間から選択。
ニッセイみらいのカタチ年金保険では9割以上の方が10年間を選択しています。

10年間95.9% 15年間1.6% その他2.5%
  • 当社調べ 2022/4/2~2023/4/1を契約日とする当社の新契約のうち、年金保険単品の契約件数より計算
  • グラフ内の「その他」はスマートフォンでのお申込が出来ない選択肢です。
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お申込みに必要なもの

ご本人のメールアドレス
ご本人の携帯電話番号

金融機関の口座・クレジットカード

  • ●金融機関の口座
  • ●クレジットカード(クレジットカードでお支払いいただく場合のみ)
  • 契約者本人名義のものに限ります。
  • 旧姓のものはご利用できません。

本人確認書類(顔写真付き)

  • ●運転免許証
  • ●マイナンバーカード
  • ●住民基本台帳カード
  • ●運転経歴証明書
  • 住所が一致している本人確認書類のみご利用いただけます。

規約確認・メールアドレス登録

  • 各種規約確認
  • メールアドレスのご登録
  • メール送信完了

お申込手続専用ページのURLを
メールで送信します

6ステップでかんたんお申込み
(10~20分程度)

STEP1(申込内容の確認)以降のお手続きでは本人確認書類の撮影が必要となるため、必ずスマートフォンをご利用ください。

  • パソコン・タブレットではお申込みができませんので、ご注意ください。
  • お申込手続を途中で中断した場合、STEP1(申込内容の確認)から再度ご入力いただく必要がございます。お申込みの際は、お時間を確保のうえお手続きを実施してください。
STEP1

申込内容の確認

  • 申込内容の確認
  • 重要事項・意向の確認
STEP2

お客様情報入力

  • お客様情報の入力
STEP3

健康状態に関する告知

  • 告知情報の入力(1問)
STEP4

保険料払込方法・取引口座(送金口座)情報の入力

  • 保険料払込方法の入力
  • 取引口座(送金口座)の入力
STEP5

本人確認

  • オンラインでの本人確認(社外サイト)
STEP6

生命保険契約申込の確認

  • 申込内容の最終確認

お申込完了

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専門のスタッフに、気軽に相談したい

詳しいご検討にあたって必ずお読みください

  • 詳しいご検討にあたっては、「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり―定款・約款」を必ずご確認ください。
  • それぞれの保険金・給付金等のお支払事由に関する制限事項やお取扱いできない事項、高額割引制度・配当金については、「各種保険/特約のお支払事由・ご留意点」をご確認ください。

ニッセイみらいのカタチ 年金保険についてよくあるご質問

「スマホ年金」とは何ですか?

「スマホ年金」はニッセイみらいのカタチ年金保険のWebダイレクト取扱の販売愛称です。当商品は、ニッセイみらいのカタチ年金保険と同一となります。

申込手続きはどの程度の時間がかかりますか?

所要時間(目安)は10~20分程度となります。

申込手続ができる曜日と時間帯を知りたい

【お申込手続ご利用時間】
月~土曜日 8:00~24:00
日曜・祝日 8:00~23:30
※お手続きの途中でご利用時間外となると入力内容が破棄されますのでご注意ください。

【ご利用停止日】
毎月25日直前の日曜日(19~25日のうちの日曜日)
12/31~1/3、5/3~5/5
※上記ご利用停止日の前日は23:45までとなります。
(ご利用停止日の前日が日曜日の場合は、23:30までとなります。)

申込手続きでの注意点を教えてください

お申込手続できる端末はスマートフォンのみとなります(PC等ではお見積は可能ですが、お申込手続きはできません)
お申込手続は途中で保存することができません。
中断した場合、メールでお送りしている「お申込専用ページ開設のお知らせ」に記載のお申込専用ページのリンクより改めてお手続きください。

ご利用環境について

インターネット上のデータ保護のために暗号化通信を行いますので、以下の環境でご利用ください。

環境 OS ブラウザ
iPhone iOS16.1 標準で登載されているブラウザ
Android Android13.0
  • プレリリース版やベータ版はご利用になれません。
  • 上記以外のブラウザをご利用の場合、一部、正しく動作しない可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
  • 一部対応していない端末からはご覧いただけない場合がございますが、ご了承ください。

なお、提携先サイトへリンクする一部のサービスについては、リンク先サイトの利用環境をご確認のうえご利用ください。

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