







個人賠償責任の保険金額が無制限!
個人賠償責任の保険金額は無制限で補償※し、 あなたとご家族をまるごとマモル!
- 日本国外での事故に対しては、支払限度額3億円、示談交渉は対象外となります。
自転車以外の事故にも対応!
例えば、「飼い犬が他人に噛みついてケガをさせてしまった・・!」「子どもが買い物中に商品を落として壊してしまった・・!」など、日常生活にひそむさまざまな賠償リスク※に対応し、 あなたとご家族をまるごとマモル!
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上記事例でも、法律上の損害賠償責任が発生しない場合は、
保険金お支払いの対象となりませんのでご注意ください。
別居の父母まで補償!
同居のご家族、別居のお子さまに加え、
本人および配偶者の別居の父母まで!
まるごとマモル!
※2021年4月時点
24時間365日示談交渉付き!
深夜の事故現場で示談を迫られる、休日に相手の方から突然の連絡があったときでも、
24時間365日、相手の方とのやりとりを行い、
あなたとご家族をまるごとマモル!
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ほとんどの会社での対応は休日や夜間は事故受付のみとなり、
相手の方とのやりとりは平日になってしまうことが多いようです。 -
話合いでの解決が困難な場合等、必要に応じ被保険者の
同意を得たうえで弁護士に対応を依頼することがあります。
ひと月あたりたったの約166円!
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- 年間保険料(一時払)1,990円(基本プラン)
なんでこんなに安いの?
「まるごとマモル」は相手の方への賠償責任補償を徹底的に充実させた保険です。
より多くのお客様にご加入いただき、安全・安心な社会を実現していきたいという想いから、ご加入しやすい割安な保険料としています。
- 自分自身へのケガの補償は、傷害死亡時のみとなります。
「まるごとマモル」は自転車保険加入義務化条例に対応しているの?
対応しています。自転車保険加入が義務化される背景には、「自転車の重大事故が増えていることから、“被害者の保護”と“加害者の経済的負担軽減”のため、高額賠償に備えること」があります。
義務化されたのは自転車事故に対応した「損害賠償責任保険」となっております。
なぜ自転車保険比較サイトには載っていないの?
自転車保険比較サイトは、損害保険代理店が運営しているケースがあり、取り扱っている保険のみ記載している場合があります。
「まるごとマモル」は日本生命でのみ取り扱っている保険のため比較サイトには記載されていません。
個人賠償責任の保険金額が無制限の
必要はあるの?
事故の加害者となってしまった場合、損害賠償責任が生じ、賠償額が数千万円と高額になることも・・・
無制限なら安心ですね!
小学生が加害者となった
高額の
賠償金を
母親が支払うよう
命ぜられたケース
判決認容額(注)
9,521万円
神戸地方裁判所、2013年7月判決
当時、男子小学生(11歳)が夜間、帰宅途中に自転車で走行中、歩道と車道の区別のない道路において歩行中の女性(62歳)と正面衝突。女性は頭蓋骨骨折等の傷害を負い、意識が戻らない状態となったものです。
この判決が裁判所から出たとき、高額な賠償額であること以外に、子供が起こした事故について母親に出された支払い命令であることが大きく報じられ話題になりました。
これは、子供が自転車事故を起こすと親が責任を負う場合があるということを示した賠償例でもあります。
- (出典)
- 一般社団法人 日本損害保険協会発行「知っていますか?自転車事故の実態と備え」より
- (注)
- 判決認容額とは、上記裁判における判決文で加害者が支払いを命じられた金額です(金額は概算額)。上記裁判後の上訴等により、加害者が実際に支払う金額とは異なる可能性があります。
まるごとマモルのご留意点
- 「ニッセイ個人賠償プラン『まるごとマモル』」は傷害補償特約または傷害補償(疾病起因・心神喪失起因傷害補償型)特約をセットしたパーソナル生活補償保険のペットネームです。
- このページは「ニッセイ個人賠償プラン『まるごとマモル』」の概要を説明したものです。ご契約にあたっては必ず該当の「豆知識」および「重要事項のご説明」をあわせてご覧ください。また、詳しくは「ご契約のしおり(普通保険約款・特約)」をご用意していますので、必要に応じてあいおいニッセイ同和損保ホームページでご参照ください。もしくは、取扱代理店またはあいおいニッセイ同和損保までご請求ください。ご不明な点につきましては、取扱代理店またはあいおいニッセイ同和損保にお問合わせください。