自身の病気・
ケガや事故
をきっかけに検討しました

自身の病気・ケガや事故

みんなが検討したのは
どの生命保険?

医療のリスク

医療・疾病保険

死亡のリスク

死亡保険

介護のリスク

介護保険

自分が病気やケガをしたことで保障の大切さを理解した人は多いです。病気になりやすいのは高齢になってからですが、若い方でも、病気やケガをする前に安心できる備えをしておきましょう。

職員

保険に加入した人の声

30代 男性 自営業

30代 男性 自営業
年収:700万円台 保険料:月々3万円程度

自分が家計を支えているため、万が一、病気・ケガや事故で働けなくなったらと思うと不安になり、保険に入ったほうがいいと思った。

加入している保険

死亡保険

医療・疾病保険

介護保険

職員

若い頃は健康診断の結果がいつも「異常なし」だったのが、徐々に異常値が出始め、「要経過観察」「要精密検査」になってきた人も多いかと思います。医療保険は診断結果に連動して加入しづらくなるので、早め早めに安心できる備えを確保しておきましょう。

保険に加入してよかったこと/
よくなかったことなど

自身が病気・ケガや事故に遭った場合でも、自身や家族など身近な人の生活を守ることができると思う。

職員

家族の生活を守り続けていくのは、健康で働いているときだけでなく、病気やケガをしたときでも変わることはありません。仮に収入が途絶えたとしても、それに代わる蓄えや保険によって補填できるようにしておきたいものです。

50代 女性 会社員

50代 女性 会社員
年収:400万円台 保険料:月々1万円程度

重い病気にかかることもあるため、健康なうちに生命保険に入っておこうと思った。

加入している保険

医療・疾病保険

職員

多くの疾病は高齢になるほど受療率が累進的に上がっていきます。40~50歳代は受療率がまだまだ低い*ので、保険に加入できる健康状態であれば、今からでも将来に備えて安心できる保障を確保しておくと良いでしょう。

保険に加入してよかったこと/
よくなかったことなど

友人など自分と同じような境遇の人が病気などで大変だった話を聞いて、あらかじめ備えることで、身近な人に迷惑をかけなくて済むと思った。

職員

病気やケガをすると、本人が辛いだけでなく、パートナーなどもサポートで大変な状況になります。病気やケガはいつ起こるかわかりません。いつ起きても経済的な負担は少なくて済むよう、事前にできる準備は全て行っておきましょう。

保険に
加入しなかった人の声は?

加入しなかった理由は?

30代/女性/専業主婦

病気・ケガや事故は不安だが、生活費なども考えると保険料を支払うことができなかった。

(30代/女性/専業主婦)

後悔したことはありますか?

30代/女性/専業主婦

自分は今のところ大丈夫だけど、年齢とともにいろいろなリスクも増えるのでいつ自分の身に降りかかるか不安。

(30代/女性/専業主婦)

職員

40歳代くらいになると、健康状態が気になりだします。将来、がんに罹患するかもしれない、介護が必要になるかもしれないなど、考えだしたら不安でたまらなくなります。健康なうちに安心できる備えを確保しておきましょう。

出典

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日本生命保険相互会社による、2023/2/6~2023/2/10に1,000人に対してアンケート(複数回答可)を行った結果をもとに当社で抽出・編集して掲載しています。
*厚生労働省「令和2年患者調査」確定数 全国編 閲覧第47表 受療率(人口10万対)、性・年齢階級(5歳)×傷病分類別

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