
2025年12月21日(日)「~地球は、おっきなフィールドだ。~『SPORTS DAY』 by TEAM JAPAN×日本生命」第2回を愛知県で開催!


12月21日(日)に日本オリンピック委員会・日本パラリンピック委員会との共同ACTION「~地球は、おっきなフィールドだ。~『SPORTS DAY』 by TEAM JAPAN×日本生命」第2回を開催しました。
これは、全国各地で、地域にゆかりのあるアスリートとともに、スポーツ教室・地球環境をテーマにしたワークショップや現地活動を展開することを通じて、「未来世代の健全な成長や、地域社会の活性化、豊かな自然環境の継承を実現していく共同取り組み」です。
第1部のスポーツ教室では、日本を代表するアスリートとスポーツを楽しむことで、子どもたちに体を動かす楽しさを感じてもらい、夢や目標を持つきっかけにしてもらうことを目的としています。第2部のサステナビリティワークショップでは、地球温暖化について学び、参加者自らが取り組みたいことを宣言してもらうことで、行動変容に繋げていくことを目的にしています。
第2回は、愛知県の愛知県体育館で開催し、ゲストアスリートとしてプロ車いすテニスプレイヤー小田凱人選手(東海理化所属/日本生命サポート選手)・テニス近藤大生プロが参加しました。
当日の様子を本記事にて紹介します。
小田選手・近藤プロによるデモンストレーション
第1部の車いすテニス・テニス教室では、はじめに小田選手・近藤プロが参加した子どもたちの前で実演を披露しました。
2人でラリーしたあと、最後にサーブによる的当てに挑戦!
見事、ボールが的中すると、観覧していた子どもたち・保護者の方から大きな歓声があがりました。


実演の後は、各グループに分かれて、『車いすテニス』・『テニス』・『リズムトレーニング』の3つのメニューにチャレンジしました。
小田選手による車いすテニス教室
車いすテニス教室では、初めて競技用車いすを体験する子どもたちがほどんどでしたが、小田選手の「体重を前方にかけるとスピードが出るよ」「カーブする時には、左側の車輪を回すと右に進むよ」などのアドバイスを参考に前進やターンを練習しました。
初めはぎこちなかった操作も、最後には競争できるところまで上達しました。



近藤プロによるテニス教室
テニス教室では、近藤プロにアドバイスをもらいながら、ラケットの振り方・身体の使い方を練習しました。
初めてテニスに挑戦する子どもたちも、何度も練習するうちに段々とボールを飛ばせるようになりました。
ボールを打った後には、笑顔で近藤プロとハイタッチ!



リズムトレーニング
教室の間には、リズムトレーニングも実施しました。
音楽に合わせながら身体を動かし、参加者それぞれが、自分の目標にあわせて楽しみました。

サステナビリティワークショップ
第2部サステナビリティワークショップでは、最初に地球温暖化の影響がスポーツを行う環境にも影響していること・地球温暖化には「温室効果ガス」が影響していることを学びました。
小田選手・近藤プロは、ヒートルール(暑さに応じて試合中の水分補給や休憩の実施などの対策を講じること)の導入など、テニスを行う環境にも地球温暖化の影響が及んでいることを実体験として紹介しました。

その後、小田選手・近藤プロも参加して地球温暖化をテーマにしたカードゲームをグループに分かれて実施しました。
どんな行動が二酸化炭素の排出を抑えることができるか、お互いの意見を発表しあいながら、考えを深めました。
最後に、参加者全員で「明日からやること宣言」を宣言しました。
小田選手・近藤プロも宣言を発表し、この宣言を今後も継続していくことを全員で確認しあいました。
参加者のコメント
- 近くで素晴らしい選手と触れ合えることができて嬉しかったです。一人ずつ気にかけてくれて、車いすのこぎ方を世界のトップである小田選手にそばでフォローしていただけて感動しました。この体験は宝物です。
- お忙しい中、地元小学生にお時間を割いていただきありがとうございました。素晴らしいプレーを間近で拝見でき、子どもたちも大興奮でした。
- 子どもたちのためにこのようなイベントはとても良い経験でした。私たち親にも子どもたちへこのようなかたちで伝えられれば良いというモデルだったとも感じました。
- 家族で楽しめました。この先もずっと子どもの記憶に残るイベントになったと思います。