SPORTS PROMOTION

その他

2025年11月3日(月)「~地球は、おっきなフィールドだ。~『SPORTS DAY』 by TEAM JAPAN×日本生命」第1回を東京都で開催!

11月3日(月)に日本オリンピック委員会・日本パラリンピック委員会との共同ACTION「~地球は、おっきなフィールドだ。~『SPORTS DAY』 by TEAM JAPAN×日本生命」第1回を開催しました。

これは、全国各地で、地域にゆかりのあるアスリートとともに、スポーツ教室・地球環境をテーマにしたワークショップや現地活動を展開することを通じて、「未来世代の健全な成長や、地域社会の活性化、豊かな自然環境の継承を実現していく共同取り組み」です。

第1部のスポーツ教室では、日本を代表するアスリートとスポーツを楽しむことで、子どもたちに体を動かす楽しさを感じてもらい、夢や目標を持つきっかけにしてもらうことを目的としています。第2部のサステナビリティワークショップでは、地球温暖化について学び、参加者自らが取り組みたいことを宣言してもらうことで、行動変容に繋げていくことを目的にしています。

第1回は、東京の築地社会教育会館で開催し、ゲストアスリートとして体操橋本大輝選手(日本生命/セントラルスポーツ所属)が参加しました。
当日の様子を本記事にて紹介します。

第1部の体操教室では、準備運動のあと、橋本選手が講師となって、マット運動・跳び箱運動にチャレンジしました。
マット運動では、橋本選手の目線や姿勢のアドバイスを参考に、「前転」・「側転」を何度も繰り返し練習し、着地の際にはガッツポーズを決めて盛り上がりました。

続いて実施した跳び箱運動では、「上って降りる」「踏切版の練習」「開脚飛び」の3段階で練習しました。開脚飛びを、跳んだ後には、橋本選手とハイタッチ!
橋本選手からは、「一番大事なことは怖いことから目をそらさずに、思いっきりやること」と子どもたちへのアドバイスがありました。

体操教室の最後には、橋本選手が実演を披露しました。
跳び箱を使ってのあん馬・マットでのバク転を間近で見た子どもたちからは、大きな歓声があがりました。

第2部サステナビリティワークショップでは、最初に運動会の開催時期の変更や、プールの利用制限など、地球温暖化の影響がスポーツを行う環境にも影響していること・地球温暖化には「温室効果ガス」が影響していることを学びました。
橋本選手は、パリオリンピックの金メダルを実際に見せながら、材料には廃材が利用されていることを紹介し、サステナビリティへの関心を深めました。

その後、橋本選手も参加して地球温暖化をテーマにしたカードゲームをグループに分かれて実施しました。これは、日常生活の中でどんな行動が、二酸化炭素の排出を抑えることができるかを、カードを選びながら学ぶゲームです。
グループで話し合ったことを発表するタイミングでは、沢山の手が上がり、子どもたちが積極的に自分の意見を発表しました。

最後に参加者全員で「明日からやること宣言」を考え、「周りの人に今日学んだことを教え、実行していく」「家族に節電・節水を呼びかける」など、宣言を発表しました。
橋本選手は「自分自身が体操で魅せて、外で運動する子どもたちを増やし、電気の使用量を減らす」「体操の道具を長く使い大切に使い続ける」と宣言しました。

お客様からのコメント

  • 橋本選手がハイタッチしてくださったり、演技をみせてくださったり、金メダルを見せてくださったり、夢のような時間だった。
  • 橋本選手とハイタッチができた息子に、手は大きかった?と聞いたら、豆だらけだったと言っていて、橋本選手の努力を実感できて、とても良い経験になったと思う。
  • 天候によって、外遊びや外での授業が禁止されてしまうので、地球環境を守る取り組みをして、少しでも長く、外で活動ができるようにしたい。
  • 気候変動のワークショップも、とても分かりやすく、普段、運動にしか興味のない息子も、体操からつながってのワークショップだったので、興味を持って取り組むことができた。

サステナビリティワークショップ監修
東海大学体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科
大津克哉准教授コメント

おそらく多くの人が『スポーツと環境』のつながりに疑問を感じていると思いますが、インドア・アウトドアスポーツ問わず、スポーツは環境と接点を持っています。
環境保全と環境教育の側面、環境啓発の側面がうまくリンクするとスポーツを通じて環境問題を解決する一翼を担えると考えています。
特に、環境問題は子どもたちにとって自分事として捉えにくく、行動に移りにくいのが現状です。
しかし、実はスポーツが好きな子どもこそ、環境問題に敏感であり、これまではそこがうまくリンクしていませんでした。
子どもたちが小さい頃からスポーツと環境のつながりを理解できれば、エコプレーヤ―になれるはずです。
そこで、影響力のあるアスリートがロールモデルとして環境問題を伝えることで、そのメッセージは深く心に残ります。
新しい社会づくりの力は、『人数×意識×行動』です。
今回のイベントを通じて、子どもたちが持っている知識を意識に変え、自分のできることをやってみるという子が増えれば、ものすごく大きな力になります。
このイベントが、子どもたちの背中を押すきっかけになれば嬉しいです。

SHARE

  • X
  • Facebook
  • LINE
取り組み一覧へ