MESSAGE

©日本バスケットボール協会

スポーツの力を、ともに創る力へ。

スポーツの取組を通じて、日本生命がめざす未来。

多くの人々に楽しさや夢・感動を与え、生涯にわたり、健康と心の豊かさをもたらす。スポーツにはその力があると、私たちは考えます。だからこそ、日本生命は、100年近くにわたり、全国の人々のスポーツへの興味・関心を高めオリンピック・パラリンピックの発展にも貢献しながら全力で挑戦するアスリートと、全力で応援するすべての人を支え続けてきました。日本全国、あらゆる地域の一人ひとりに寄り添ってきた私たちにしかできないことを、これからも。スポーツを通じて「支え合い」の輪を地域・社会に広げていきます。

Play, Support. さあ、支えることを始めよう。

2035年のありたい姿スポーツの力で、あらゆる人と地域社会がつながる起点となることで、 『誰もが、ずっと、安心して暮らせる社会』の実現に貢献する

スポーツの力を生かし、人・地域社会・地球環境のサステナビリティ向上に貢献全国におけるスポーツ応援活動を通じた「5つの提供価値」

人 心身の健康増進 すべての人がスポーツを通じた運動習慣や交流機会によって、心身の健康を増進させ、自分らしく幸せを感じられること 未来世代の健全な成長 すべての子どもにスポーツによる成長機会を提供し、自分らしく夢や希望をもって心身ともに健全に成長していくこと DE&Iの浸透・共生 すべての人がスポーツを通じた交流機会により多種多様な他者を受容・共生しながら、自分らしく幸せを感じられること 地域社会 地域社会の活性化 スポーツを通じた交流機会の提供で地域の活力や一体感を育み、地域社会の課題解決に向けた共創意識・行動を促すこと 地球環境 豊かな自然環境の継承 スポーツを通じて地域のつながりと自然環境課題に対する意識を醸成し、共創による自然環境課題の解決に寄与すること 社会価値を創出する取組を通じた「従業員エンゲージメントの向上」

2035年に向けたスポーツの価値創造ストーリー

スポーツを通じた「支え合い」の輪を広げて約1世紀

2026年地域の企業・自治体と共創し全国の地域課題と向き合う全国規模で地域の活力や一体感を育みながら、「支え合い」の輪を広げ、ともに課題解決に取り組める仕組みづくりを発展させます。

2029年共創の仕組みを継続的に発展させ社会価値を拡大全国各地で多様な企業・団体が共創する仕組みを継続的に発展させ、スポーツを活用した地域課題の解決と新たな社会価値の創出をリードします。

2032年日本中の人・地域社会をつなぎ合わせる役割を担い共創による創出価値を最大化コミュニティ活性化のために、企業・団体と地域住民をつなぎ合わせるプラットフォーマーの役割を担い、最も社会価値を創出する企業をめざします。

2035年のありたい姿スポーツの力で、あらゆる人と地域社会がつながる起点となることで、『誰もが、ずっと、安心して暮らせる社会』の実現に貢献する
日本全国、約1,500の営業拠点から、約7万人の従業員が応援中!