みんなのチカラで、未来をすすめ。 人生ゲーム REBORN in 2025 Presented by 日本生命 © TOMY © 2025 Hasbro. All Rights Reserved. Licensed by: Hasbro

日本生命グループは
サステナビリティ経営を推進しており、
『誰もが、ずっと、安心して暮らせる社会』
を目指し、
「人」「地域社会」「地球環境」の
3領域で
社会課題解決への
貢献に取り組んでいます。

当社は、創業以来大阪に本店を構え、
これまでも大阪で開催された
「日本万国 博覧会(1970年)」・
「国際花と緑の博覧会(1990年)」に出展し、
地域の発展・振興に努めてまいりました。

「いのち」という、尊く、
また生命保険事業にも
つながりの強いテーマを掲げる
2025年の大阪・関西万博は、
当社にとって意義の大きいプロジェクトです。
大阪・関西万博の中でも、
大阪ヘルスケアパビリオンへの出展参加や
チケットを活用した社会貢献取組、
社内外における機運醸成等、
積極的な取組を進めています。

大阪・関西万博 公式キャラクター
ミャクミャク

開催場所

大阪 夢洲(ゆめしま)

開催期間

2025年4月13日(日)~10月13日(月)

テーマ

いのち輝く未来社会のデザイン

日本生命は
大阪ヘルスケアパビリオンで
人生ゲーム REBORN in 2050
みんなのチカラで、
未来をすすめ。

を出展します

大阪ヘルスケアパビリオンは、
「REBORN」をテーマに
展示全体に「ミライの都市生活」
というストーリーが設定され、
訪れた人々が「いのち」や「健康」、
近未来の暮らしを感じられる
展示を目指しています。

「人生ゲーム REBORN in 2050
みんなのチカラで、未来をすすめ。」
では、
2050年の大阪を舞台に、
当社の経営基本理念である
「共存共栄・相互扶助の精神」や
最先端の医療やヘルスケアサービスが
日常に浸透した
未来の都市生活を演出します。

出展を通じ、
いのち輝く未来の実現に向け、
健康への気づきや行動変容へと
つながる
きっかけを提供するとともに、
未来社会の新たな価値の創造に
取り組んでまいります。

提供:(公社)大阪パビリオン

万博を通じた社会貢献

より多くの方に未来社会における学びの体験機会を提供したいとの想いのもと、
地域の子どもたちを中心に約3万名を万博会場に招待します。

寄付・招待先一覧(全12件)

大阪府・市の子どもや障がいのある方の万博招待について

当社は、大阪府・市の子どもや障がいのある方を万博へ招待します。

大阪市に本店を構える当社は、大阪府・市との包括連携協定において、「こども」・「福祉」を連携事項に掲げています。
今回、寄付した入場チケットは「大阪ウィーク」をはじめ、大阪ヘルスケアパビリオンならびに、各催事施設等で実施されるイベントに参加する子どもたちや障がいのある方々、大阪府内の障がい福祉施設入所者・介助者等にご活用いただきます。
当招待に伴い、大阪市役所にて大阪府知事ならびに大阪市長より感謝状が贈呈されました。

(招待人数:5,688名)

また大阪市では、大阪市教育委員会の協力のもと、大阪市立小学校・義務教育学校に在籍する、2025年度に第4~6年となる児童・保護者を万博会場に招待します。
大阪市教育委員会には、対象の学校への案内・周知においてご協力いただきました。
申込にあたり、児童からは「万博で学びたいこと・楽しみにしていること」をテーマにした多くのメッセージが寄せられました。

(招待人数:3,010組・6,020名)

滋賀県の子どもたちの万博招待について

当社は滋賀県が実施する「滋賀県万博子ども招待事業」に込められた想いに賛同し、滋賀県の子どもたちを万博に招待します。

滋賀県は当社の発祥の地であり、また、包括連携協定において「青少年の健全育成および社会教育の推進」を連携事項の一つに掲げています。

チケットは事業を通じて会場を訪れる高校生に配布され、当招待に伴い、滋賀県公館にて滋賀県知事より感謝状が贈呈されました。

(招待人数:2,500名)

和歌山県の子どもたちの万博招待について

当社は和歌山県が実施する「和歌山県大阪・関西万博教育旅行参加支援事業」に込められた想いに賛同し、和歌山県の子どもたちを万博に招待します。

チケットは事業を通じて会場を訪れる高校生に配布され、当寄付に伴い、和歌山県庁にて和歌山県知事より感謝状が贈呈されました。

当社和歌山支社では、包括連携協定に基づく取り組みの一環として、同県の万博関連施策の発信を通じた地域振興に取り組んでまいります。

(招待人数:1,500名)

京都府の子どもたちの万博招待について

当社は京都府が実施する「きょうとこどもの城づくり事業(ひとり親家庭のこどもの居場所づくり事業)」に込められた想いに賛同し、京都府の子どもたちを万博に招待します。

京都府とは包括連携協定において「こども・少子化対策に関すること」を連携事項の一つに掲げており、チケットは事業を受託する各団体を通じて、団体を利用するご家庭に配布します。

当招待に伴い、京都府庁にて京都府知事より感謝状が贈呈されました。

(招待人数:882名)

奈良県の子どもたちの万博招待について

当社は、社会福祉法人 奈良県社会福祉協議会(以下、奈良県社協)が運営する「奈良こども食堂ネットワーク」に込められた想いに賛同し、奈良県の子どもたちを万博に招待します。

奈良県とは、包括連携協定において「こども・子育て支援の充実」「教育の充実」を連携事項に掲げています。
チケットは奈良県社協より、同県のこども食堂ネットワークの会員(約140団体)を通じて、こども食堂を利用するご家庭に配布します。

当招待に伴い、奈良県社協にて感謝状が贈呈されました。

(招待人数:1,820名)

兵庫県の子どもたちの万博招待について

当社は、兵庫県内の児童養護施設に入所する子どもたちを万博に招待します。

兵庫県とは、包括連携協定において「青少年の健全育成」を連携事項の一つに掲げており、チケットは兵庫県より各児童養護施設に配布し、子ども・引率者の皆様にご活用いただきます。

当社神戸支社では、引き続き兵庫県との連携を通じてさまざまな取り組みを展開し、地域振興に取り組んでまいります。

(招待人数:1,080名)

大阪府内・近郊の医療関係の大学生・専門学校生たちの万博招待について

当社は、大阪府内・近郊の医療関係の大学・専門学校に在籍する学生たちを万博に招待します。

当社が協賛する大阪ヘルスケアパビリオンでは、展示全体に「ミライの都市生活」というストーリーが設定され、最先端の医療やヘルスケアサービスが日常に溶け込んだ2050年頃に実現が想定されるミライの都市生活を楽しめる内容となっています。
そこで、未来の医療・ヘルスケアを担う医療関係の学生の方々に、万博を体験する機会を提供したいという想いのもと、大阪府内・近郊の医療関係の大学・専門学校に寄付し、在籍する学生たちを万博に招待します。
当寄付は、医療を通じ地域の皆さまの健康を守ることを目的として創立した日本生命病院の協力を得て、実現したものです。

(招待人数:5,232名)

inochi未来プロジェクトに参画する学生などの万博招待について

当社は、一般社団法人inochi未来プロジェクトが万博会期中に開催するイベント「inochiのペイフォワードWeek」に参画する学生などを万博に招待します。

同法人は、誰かのいのちを思って行動・助け合うことの循環により、お互いを支え合うことを”inochiのペイフォワード”と呼んでおり、この考え方は、当社の経営基本理念である「共存共栄・相互扶助の精神」とも重なる取り組みです。

チケットは同法人に寄付し、イベントに関わる学生などにご活用いただきます。

(招待人数:2,000名)

未来医療推進機構に参画する学生などの万博招待について

当社は、一般財団法人未来医療推進機構が万博会期中に開催するイベントに参画する学生などを万博に招待します。

同法人は未来医療国際拠点「中之島クロス」を運営し、“未来医療”の実践を目指しています。万博会期中には各種イベントを実施し、チケットは同法人よりイベントに関わる学生などにご活用いただきます。

(招待人数:500名)

若草プロジェクトを通じた少女や若い女性たちの万博招待について

当社は一般社団法人若草プロジェクトとの包括協定において、貧困・格差を生まない社会の実現に向けて、「子ども」・「若い女性」を中心に支援を行っています。

こうした取組みの一環として、同法人にチケットを寄付し、同法人のデジタルプラットフォーム「TsunAが〜る」を通じて、少女や若い女性たちを万博に招待します。

(招待人数:389名)

一般社団法人全国子どもの貧困・教育支援団体協議会を通じた子どもたちの万博招待について

当社は一般社団法人全国子どもの貧困・教育支援団体協議会に協賛し、全国で教育支援活動を続ける団体が抱える課題解決のための伴走支援を行う「教育支援団体個別支援プログラムsupported by 日本生命」に取り組んでいます。

こうした教育格差解消の取組み支援の一環として、同協議会を通じ会員団体にチケットを寄付し、子どもたちを万博に招待します。

(招待人数:1,094名)

認定NPO法人ノーベルを利用する子どもたちの万博招待について

当社は認定NPO法人ノーベルがひとり親家庭などの病児保育を支援する取組みに賛同し、同法人にチケットを寄付しました。

今後も『みんなで子どもを育てる社会』の実現に向け、さまざまな情報発信や商品・サービスの提供および次世代育成のさらなる強化を通じ、子どもたちの未来を応援してまいります。

(招待人数:160名)

Tリーグ日本生命ホームゲーム(2025年3月8日・3月9日@立命館いばらきフューチャープラザ)における大阪・関西万博のPR

2025年3月8日(土)、9日(日)、立命館いばらきフューチャープラザにて行われました、Tリーグ日本生命レッドエルフホームゲームにて、ミャクミャクと共に、万博の紹介や万博に関するクイズを行い会場を盛り上げました。また、ブースを設置し、当社出展コンテンツのビラや当社オリジナル万博グッズを配布しました。

大阪市港区制100周年・港区万博イベント「わたしの未来・港区の未来」イラスト表彰&万博出展おひろめ会

2025年2月2日(日)、『港区制100周年・港区万博イベント「わたしの未来・港区の未来」イラスト表彰&万博出展おひろめ会』にて、当社の大阪・関西万博への取組のPRを行いました。
当日は、表彰された小中学生を含めた区民の方が数多く参加され、「万博に行ってみたい!」や「人生ゲームを万博で体験してみたい」「人生ゲームを予約します」といった声をいただきました。

「大阪ヘルスケアパビリオン」一般向けコンテンツPRイベント

2025年1月19日(日)、JR大阪駅 大阪ステーションシティ ノースゲートビルディング2階「アトリウム広場」(大阪市北区)にて「大阪ヘルスケアパビリオン」一般向けコンテンツPRイベントが開催され、当日は4000名を超える方が来場されました。
当社出展プログラムのPR動画も放映され、多くの方に当社出展コンテンツの内容を知っていただける機会となりました。

提供:(公社)大阪パビリオン

Tリーグ日本生命ホームゲーム(2024年12月26日@貝塚市民文化会館)における大阪・関西万博PR

2024年12月26日(木)、貝塚市民文化会館にて行われました、Tリーグ 日本生命レッドエルフオープニングホームゲームにて、ミャクミャクと共に万博のPRを行いました。当日はブースを設置し、当社出展コンテンツのビラと当社オリジナル万博グッズを配布しました。

大阪ヘルスケアパビリオン 展示コンテンツ メディア発表会

12月20日(金)、「大阪ヘルスケアパビリオン 展示コンテンツ メディア発表会」が行われました。

吉村知事・横山市長に加え、タレントのアンミカさん・伊原六花さん・永尾柚乃さんをゲストに迎え、各社の展示コンテンツの紹介で大いに盛り上がりました。

当社もブースを設け、PR動画の放映やビラ・オリジナルグッズを配布しました。

Tリーグ日本生命ホームゲーム(2024年9月27日・9月28日@バルドラール浦安アリーナ)における大阪・関西万博のPR

2024年9月27日(金)、28日(土)、バルドラール浦安アリーナにて行われました、Tリーグ HIBINO presents 日本生命レッドエルフオープニングホームゲームにて、ミャクミャクと共に万博のPRを行いました。当日はブースを設置し、当社出展コンテンツのビラを配布しました。

第95回都市対抗野球における大阪・関西万博PR

2024年7月24日(水) 、第95回都市対抗野球において、ミャクミャクが万博をPRし、球場を大いに盛り上げました。
また、来場者へ当社出展コンテンツに関するビラや当社オリジナル万博グッズを配布しました。

『開幕1年前「いくぞ!万博」フェスティバル』

2024年4月17日(水)に、『開幕1年前「いくぞ!万博」フェスティバル』が開催され、当社出展コンテンツをPRしました。
当イベントは、大阪府および大阪市が大阪・関西万博の開幕1年前を迎えたことを記念して万博の機運を盛り上げるため開催されました。
当日は、万博をテーマとしたトークセッションが行われ、当社は出展コンテンツの情報と魅力を紹介しました。

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