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保険ってどんなもの?

保険は人生をより安心に過ごすための仕組み。それは長い歴史の中から生まれたものです。
まずは、保険の仕組みと歴史について勉強してみましょう!

保険の歴史

ギルドを描写した絵画
レンブラント派のフェルディナント・ボル(1616年-1680年)の筆によるもの。ギルドのメンバーは階級の高い商人・職人に限られていた。

生命保険は中世ヨーロッパの都市で組織された同業者組合である「ギルド」ではじまったともいわれています。
この「ギルド」では、仲間同士で仕事で困った時の資金援助や、病気やケガで働けなくなった時や、死んでしまったときの遺族への生活援助などをしていました。

さらに17世紀には、イギリスのセントポール寺院で、仲間に万一のことがあった時の香典をだすために、毎月一定額を払い込むという制度ができてきます。
しかしこの制度は、皆が同じ金額を支払っていたために、組合員が減るなどすると、約束した香典の金額を支払うことができなくなってしまい、潰れてしまいました。

エドモンド・ハレー(1656年-1742年)

やがて、18世紀になると「ハレー彗星」で有名な天文学者エドモンド・ハレーによって、実際の死亡率に基づいた生命表が作られました。この生命表によって、合理的に保険料計算した「生命保険」が作られました。
しっかりした計算基礎に基づいて保険料をもらうため、つぶれることなく支払いもしっかりできるようになりました。

それから後の約2世紀の間に、人々の暮らしが変わっていく中で、万一の場合のリスクに備えるだけでなく、病気やケガでの入院のリスクに備えたり、老後のリスクに備えたりできる生命保険が考え出されました。

このように、中世ヨーロッパのギルドにルーツをもつ「生命保険」は、長い歴史の中で人生をより安心に暮らせる知恵が詰め込まれてきました。

保険の仕組みや歴史は、とりもなおさず「助け合いの仕組み」「助け合いの歴史」そのものですよね。
それでは、話を現代に戻し、私たちの生活の中でなぜ保険が必要なのか考えてみましょう。