お客様ID規程

(平成28年4月2日改定)

お客様ID規程の趣旨

お客様ID規程は、つぎの各号に関して定めたものです。

  • (1)お客様IDとパスワードの発行
    保険契約者等が締結している保険契約等のうち、日本生命保険相互会社(以下、「会社」といいます。)が定める保険契約等(以下、「本規程適用契約」といいます。)をとりまとめて保険契約者等にお客様IDとパスワードを発行します。
  • (2)各種サービスの利用
    お客様IDとパスワードが発行された保険契約者等は、会社が定める場合に本規程に定める各種サービス(以下、「各種サービス」といいます。)を利用することができます。

第1編 お客様IDの発行に関する規定

第1条(お客様IDの発行)

第2条(パスワードの登録)

第2編 お客様IDによる取引に関する規定

第3条(パソコンまたは携帯電話等による取引)

第4条(会社所定の専用端末による取引)

第5条(電話による取引)

第6条(手数料)

本規程に定める取引、その他会社の定める場合について、所定の手数料をいただくことがあります。

第7条(保険契約貸付についての細則)

第3編 お客様IDの取扱に関する規定

第8条(情報の利用)

第9条(複数の本規程適用契約がある場合の取扱)

複数の本規程適用契約がある保険契約者等が、第3条から第5条に定める取引を行う場合(会社の定める場合を除きます。)、複数の本規程適用契約についての取引を同時に行うことができます。

第10条(保険契約の追加等の場合の取扱)

本規程が適用されている保険契約者等が、新たに会社と保険契約を締結した場合(保険契約者変更等により新たに保険契約者となる場合等を含みます。)、会社の定める基準により、当該保険契約についても本規程適用契約に追加します。

第11条(お客様IDの消滅等)

第12条(会社の免責)

第4編 終身保険(有配当2012)等の発売前の保険契約の取扱に関する規定

第13条(会社所定のカードの取扱)

第14条(自動取引機による取引)

第15条(偽造カード等による取引等)

偽造および変造カードによる前条第1項第1号および第2号に定める取引(ただし、保険契約貸付元利金の返済を除きます。)については、保険契約者等の故意による場合または当該取引について会社が善意かつ無過失であって保険契約者等に重大な過失があることを会社が証明した場合を除き、その効力を生じないものとします。
この場合、保険契約者等は、会社所定の書類を提出し、会社所定のカードおよびパスワードの管理状況、被害状況、警察への通知状況等について会社の調査に協力するものとします。

第16条(盗難カードによる取引等)

第17条(会社所定のカードの偽造、盗難、紛失、損傷、届出事項の変更等)

第18条(会社所定のカードの譲渡、質入等の禁止)

保険契約者等は、会社所定のカードを譲渡、貸与、質入または担保提供することはできません。

第19条(会社所定のカードの有効期限)

第20条(会社の免責)

第21条(会社所定のカードの取扱の停止等)

第22条(裏書の省略)

本規程適用契約のうち、有配当終身保険契約等について、保険金額の増額、特約の途中付加その他の契約内容の諸変更を行った場合には、保険証券への裏書を省略することがあります。

第23条(保険契約貸付についての細則)

第5編 付則

第24条(ずっともっとサービス規程の適用)

本規程にもとづきお客様IDの発行を受けた保険契約者等のうち、個人のお客様については、「ずっともっとサービス規程」の適用を受けるものとします。

第25条(無断転載等の禁止)

本規程にもとづくサービスにおいて会社が提供する一切の情報については、無断で複製、引用、転載または転送等を行うことを禁止します。

第26条(準拠法)

本規程は日本法に準拠し、日本法にもとづき解釈されるものとします。

第27条(規程の変更、廃止、補充)

第28条(仮パスワードの有効期限)

つぎの各号に定める仮パスワードは、所定の期日経過後に無効となります。

第29条(経過措置)

第30条(各種書面等におけるお客様ID、パスワード、仮パスワードの呼称)

各種書面等において「お客様ID」、「パスワード」、「仮パスワード」の名称をそれぞれ、「お客様番号(お客様ID)」、「暗証番号(パスワード)」、「初期暗証番号(仮パスワード)」と呼称することがあります。

重大な過失または過失となりうる場合

  • 1 (保険契約者等の重大な過失となりうる場合)
    保険契約者等の重大な過失となりうる場合とは、「故意」と同視しうる程度に注意義務に著しく違反する場合であり、その事例は、典型的には以下のとおり。
    • (1) 保険契約者等が他人にパスワードを知らせた場合
    • (2) 保険契約者等がパスワードを会社所定のカード上に書き記していた場合
    • (3) 保険契約者等が他人に会社所定のカードを渡した場合
    • (4) その他保険契約者等に(1)から(3)までの場合と同程度の著しい注意義務違反があると認められる場合
    (注)
    上記(1)および(3)については、病気の方が介護ヘルパー(介護ヘルパーは業務として会社所定のカードを預ることはできないため、あくまで介護ヘルパーが個人的な立場で行った場合)等に対してパスワードを知らせた上で会社所定のカードを渡した場合など、やむをえない事情がある場合はこの限りではない。
  • 2 (保険契約者等の過失となりうる場合)
    保険契約者等の過失となりうる場合の事例は、以下のとおり。
    • (1) 次の①から③のいずれかに該当する場合
      • 会社から生年月日等の類推されやすいパスワードから別の番号に変更するよう個別的、具体的、複数回にわたる働きかけが行われたにもかかわらず、生年月日、自宅の住所・地番・電話番号、勤務先の電話番号、自動車などのナンバーをパスワードにしていた場合であり、かつ会社所定のカードをそれらのパスワードを推測させる書類等(免許証、健康保険証、パスポートなど)とともに携行・保管していた場合
      • パスワードを容易に第三者が認知できるような形でメモなどに書き記し、かつ、会社所定のカードとともに携行・保管していた場合
      • 出金取引後に会社から保険契約者等の住所に郵送するカード利用明細表が、複数回にわたり到着していたにもかかわらず、不正な取引をされた場合(ただし、長期入院等やむをえない場合を除く)
    • (2) (1)のほか、次の①のいずれかに該当し、かつ、②のいずれかに該当する場合で、これらの事由が相まって被害が発生したと認められる場合
      • パスワードの管理
        • ア. 会社から生年月日等の類推されやすいパスワードから別の番号に変更するよう個別的、具体的、複数回にわたる働きかけが行われたにもかかわらず、生年月日、自宅の住所・地番・電話番号、勤務先の電話番号、自動車などのナンバーをパスワードにしていた場合
        • イ. パスワードをロッカー、貴重品ボックス、携帯電話など金融機関の取引以外で使用するパスワードとしても使用していた場合
      • 会社所定のカードの管理
        • ア. 会社所定のカードを入れた財布などを自動車内などの他人の目につきやすい場所に放置するなど、第三者に容易に奪われる状態においた場合
        • イ. 酩てい等により通常の注意義務を果たせなくなるなど会社所定のカードを容易に他人に奪われる状況においた場合
    • (3) その他(1)、(2)の場合と同程度の注意義務違反があると認められる場合