1. 日本生命保険トップ
  2. 日本生命について
  3. ニッセイ健康サポートサイト
  4. 健康コラム
  5. Vol.31 あなたのからだを守るのは、他ならぬあなた自身です!!ピンクリボンキャンペーン

健康コラム

Vol.31 あなたのからだを守るのは、他ならぬあなた自身です!!ピンクリボンキャンペーン

ピンクリボンキャンペーンとは?

若くして乳がんで亡くなった米国人女性の家族が、このような悲劇が繰り返されないようにとの願いを込めてピンクのリボンをつくり、思いを広めたことがはじまりであるといわれています。その後欧米では1990年代以降、政府や関係団体、市民団体、企業等が手を携え、「乳がんの早期発見の大切さを伝えるピンクリボン運動」推進の輪が広がって行きました。日本では2003年に日本対がん協会が朝日新聞社と共にピンクリボンフェスティバルをスタートさせて以降、企業や団体が様々な運動を展開するようになりました。

乳がんといえば

最近日本では女優やタレント等著名人が自ら公表するケースが増え一時的に乳がん検診受診率は向上するものの、OECDの統計によると、全体的には諸外国と比べ受診率はまだ低位の状況です。
  • 日本における乳がん検診受診率36.4%(欧米60〜80%台、韓国74.1%)
日本における乳がんの数値を他にもいくつか紹介します。以下の出典は、「がんの統計‘16(公益財団法人 がん研究振興財団)」の情報です。
  • 30〜64歳女性のがん死亡原因の第1位
  • 日本における罹患率は11人に1人
  • 女性のがんの中で罹患率第1位
  • 罹患者数は73,997人(2012年)

日本で乳がんがふえている理由としては、食生活の変化(高タンパク、高脂肪食の摂取増加など)や、女性の生活環境の変化(初潮年齢の早期化、晩婚化、少子化、初産年齢の高齢化など)などが原因と考えられます。

乳がんは自分で発見できる数少ないがんです

乳がんは早期に発見すれば約9割が治癒可能といわれています。そのために必要なのはまずは自己検診(鏡の前での目チェックと触診)、そして定期的な医療機関での受診が有効です。「私は乳がんにはかからない」「受診するのは面倒で恥ずかしい」「忙しくて時間がない」等、日本ではまだ無関心な人が多い状況ですが、「自分のからだを守るのは、他ならぬ自分自身」という意識をもちたいものです。

気になったら、ためらわず、悩まず・・・

乳房に違和感を感じた時は乳がんに詳しい外科医や、「乳腺外科」「乳腺内科」「乳腺内分泌科」などの表示がある病院へ行きましょう。とはいえ、普段なじみのうすい婦人科を訪れるのはかなりの勇気がいるものです。
日常生活で体調不良の場合、日本では一般に内科等かかりつけ医を受診しますが、女性は生理痛や女性特有の体調不良があっても市販薬の服用で済ませるケースも多いと思います。その点日頃から婦人科のホームドクターを決めておけば、何かあった時に気軽に相談できるのではないでしょうか。

高島屋では

「女性の健やかな美しさのために、タカシマヤはピンクリボン活動を応援しています〜あなたと、あなたのたいせつな人のために、乳がん検診を受けましょう〜」をスローガンに、毎年10月の乳がん月間に全店でピンクリボンキャンペーンを実施しバッジを販売。バッジの売上金の一部を、日本対がん協会乳がんをなくすほほえみ基金に寄付しています。

  • 高島屋は、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるピンクリボン運動を応援しています。

提供元:株式会社高島屋