子どもたちの成長を共に喜び合い
私たち家族をいつも見守ってくれる
杉山デンタルクリニック
杉山様ご夫妻
日本生命保険トップ > 日本生命について > CSR > お客様のために

当社は、お客様サービスの更なる充実を目指す新統合戦略を平成18年から順次進めており、平成24年4月に本格的にスタートします。新統合戦略は、保険のご提案、お引受けから保険金・給付金等のお支払いに至るまでの保険に関するあらゆる仕組を、お客様サービス充実の観点から見直し、お客様へのサービス・利便性を飛躍的に向上させるプロジェクトです。

当社は、生命保険事業に期待される役割をしっかりと担っていくこと、すなわちお客様への保障責任を着実に果たすことが最大の社会的責任であると考えています。
そのためには、長期的な視点に立った経営基盤の強化が必要であり、ご契約者への配当とのバランスを取りながら、自己資本の充実を進めることが重要です。
また、お客様に確実に保険金・給付金等をお支払いするためには、ご契約後のサービスの充実や商品・手続きを更にわかりやすくすることが重要であると考え、取組を進めています。
平成19年8月より、約5万名の営業職員が全国のお客様を訪問し、ご契約の状況や保険金の支払事由等をあらためて詳しくご説明させていただく「ご契約内容確認活動」を開始しました。
この活動は、保険金・給付金等の支払問題の再発防止の観点から始まりましたが、お客様からは、「自分の契約についての理解が深まった」との声を多く頂戴しました。
当社は、こうしたご意見をふまえ、お一人おひとりにより良いサービスを提供するために、お客様と直接お話させていただく機会として、精力的にこの活動を続けています。
生命保険は、ご契約者のご家族の将来設計にも密接に関連してくる商品です。5年目を迎えた平成23年度の「ご契約内容確認活動」は、ご契約者のみならず、ご家族の方々も含めた総合的なコンサルティング・サービスのご提供を目指しています。
当社は、お客様満足度のより一層の向上を目指して、今後とも、フェイス・トゥ・フェイスによるアフターサービスやコンサルティング活動を継続してまいります。

子どもたちの成長を共に喜び合い
私たち家族をいつも見守ってくれる
杉山デンタルクリニック
杉山様ご夫妻
山田のりこさんとは、もう25年のお付き合い。「いつか将来、お役に立つときがあれば」と言われて、お会いしたのがきっかけです。以来、3人の子どもたちの成長にあわせて、いろいろと相談にのってもらっているうちに、自然と、私たち家族の身近な存在になりました。
私は、「モノを買うときは、この方から買いたい」そう思える信頼関係があるかどうかが、最後の決め手と思っています。ニッセイは大勢の方が全国で働いていますが、どの方であっても山田さんのように親身に対応してくれる、会社全体がそうなってくれればと思っています。
新宿支社 新宿西営業部
山田 のりこ
「アフターサービスの山田さん」
そう言っていただけることが私の誇り
「ご契約後のサービスが何よりも大切」、これを私のモットーに、日々、お客様をご訪問しています。何十年にもわたってお付き合いいただいているお客様の人生は、私の人生そのもの。何でもご相談いただけるような信頼関係を築くことは、ものすごいエネルギーと時間がかかりますが、壊れるときは一瞬です。
常に、最大限の注意を払って、「お客様が、今、必要としていることは何なのか」を一番に考えて行動しています。
「ご契約内容確認活動」を通じていただいたお客様の声をもとに「ずっともっとサービス」を平成22年4月から開始しました。
「ずっともっとサービス」は、「お客様とご家族の“安心”を支え、“幸せ”をずっともっと守っていきたい」「お客様お一人おひとりにとってよりよいアフターサービスを実現し、ずっともっとお役に立ちたい」といった思いから生まれた、日本生命独自のご契約者向けサービスです。
このサービスを通じてお客様やご家族の近況をお知らせいただくことで、暮らしの変化にあったより役立つ情報の提供や、保険金・給付金等のお支払いをはじめとした各種お手続きをスムーズに行えるようになります。

お客様からの声をもとに、「シンプルで」「わかりやすく」「充実した保障」を基本コンセプトとして、平成20年10月に「みらいサポート」を開発しました。多岐にわたる特約を1つにまとめるとともに、手術保障も公的医療保険制度とリンクさせ、1,000種類以上の手術を幅広く保障しています。
また、保険離れが進む若年層からの「保険料が高くて入りにくい」という声を受けて、平成21年4月に、保険料が低廉な医療単品「マイメディカル」を開発しました。
水戸市消費生活センター
センター長
田山 知賀子 様
(平成21年1月茨城のニッセイ懇話会にご出席)
よりわかりやすい商品と、
より肌理細やかな説明を
「保険はわかりにくい」という相談が、特に高齢者から多く寄せられています。企業側はきっちりと説明したつもりでも、消費者側が十分理解できていない、このギャップは、高齢化が進むにつれて、より広がっていくのでは、と懸念しています。
「わかりやすい商品であること」「相手の立場・理解度に応じて、説明を工夫すること」、この2つのことに、徹底して取り組んでほしいと思います。
平成22年4月から、みらいサポート等の「総合医療特約を付加したご契約」または「マイメディカル」の被保険者向けサービスとして「ベストドクターズ・サービス」(専門医紹介サービス)を開始しました。
「主治医の治療方針に不安がある」「他の医師の見解も知りたい」という場合に、ベストドクターズ社が独自に選定した優秀な専門医の中から、治療やセカンドオピニオンの取得に適した日本の医師をご紹介します。
商品やサービス内容をお客様に適切にお伝えするには、よりわかり易いパンフレット・ご提案書・ご契約のしおり等の商品説明文書や保険証券を作成することが重要です。そこで、当社は業界に先駆けて、これらの作成プロセスについて、品質管理の国際規格である「ISO9001」の認証を取得しました。
当社では、「お客様第一主義」に基づき、お客様のニーズを総合的に勘案して保険を提案することや、説明方法等に工夫をこらし、お客様に十分ご理解いただけるよう努力すること等が重要であると考えています。保険その他金融商品の販売時における当社の姿勢を「ニッセイの勧誘方針」として定めています。
【保有契約件数・増加率】
[単位:千件、%]
| 平成18年度末 | 平成19年度末 | 平成20年度末 | 平成21年度末 | 平成22年度末 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 件数 | 増加率 | 件数 | 増加率 | 件数 | 増加率 | 件数 | 増加率 | 件数 | 増加率 | |
| 個人保険 | 12,962 | △3.3 | 12,458 | △3.9 | 12,047 | △3.3 | 11,775 | △2.3 | 11,510 | △2.2 |
| 個人年金保険 | 2,640 | 3.6 | 2,719 | 3.0 | 2,827 | 4.0 | 2,939 | 4.0 | 3,024 | 2.9 |

お客様からのサービスレベル向上へのご期待にお応えするため、これまで業務ごとに独立していた8つの所属を統合し、契約のお引受け、保険金・給付金等のお支払い、コールセンター等の運営を1つの本部として一元化することで、円滑かつ万全なサービスをご提供できる体制を整えました。
今後とも、ご契約内容の変更や保険金・給付金の請求といった各種手続きの簡素化・ペーパーレス化を推進する中で、お客様の利便性の向上や環境への配慮に向けた取組を推進してまいります。
お客様にとってわかりやすく、簡明なお手続き、正確で迅速な支払査定ともれのない請求案内、お支払いの後の丁寧なアフターサービスを実現した、「支払アンダーライティングシステム」を開始しました。
具体的には、手術名・疾病名をはじめとした診断書情報をデータベース化し、デジタル情報を活用することで、支払査定判断の自動化を可能とするシステム基盤を構築しました。
保険金・給付金等のお支払い問題への対応を通じ、主治医にご記入いただく診断書にも課題があったと考え、主治医が記入しやすく、また、査定担当者も見やすくするよう、関係者の意見をお聞きして、診断書を改訂しました。
更に、当社グループで「診断書機械印字ソフト」の開発に取り組んでまいりました。平成19年12月からは、日本生命単独の取組から、生保、損保、共済等の業界全体のインフラ作りとして、業界を挙げて取り組んでいます。
また、平成21年度より、診断書機械印字ソフトに読み取るだけで診断書情報をすべてデータ化することが可能なQRコードを導入し、当ソフトをご利用の診断書についてはより迅速な支払査定が可能となりました。
診断書機械印字ソフトは、確実・迅速な診断書情報の把握だけでなく、お客様や主治医のご負担軽減にもつながるため、医療機関にもご協力いただきながら、普及促進に努めています。
当社は、保険金や給付金のお支払いに関して、担当者の説明でご納得いただけない場合に、電話でご照会にお応えする「保険金・給付金のお受け取りに関する相談窓口」を開設しています。また、第三者にご相談をお考えのお客様には、社外弁護士(当社とは顧問契約を締結していない弁護士)を紹介し、無料でご相談いただける「お申出制度(社外弁護士相談制度)」もご用意しています。
また、ご請求の際に当社所定の診断書をお取り寄せいただいたにもかかわらず、保険金・給付金をお支払いできなかったお客様には、その診断書費用の一定額を負担する取組を平成19年12月より開始しています。
【平成23年度上半期 お申出制度のご利用状況】
| 件数 | |
|---|---|
| 「お申出制度」を利用された案件 | 7件 |
| 「お申出制度」にて再査定のご要望があり、「支払サービス審査会」にて審議を行った案件 | 5件 |
| 「支払サービス審査会」での審議の結果、勧告を受け、査定結果等を変更した案件 | 0件 |
お客様サービス向上の観点から、平成24年4月から営業職員用新携帯端末を導入し、全国約5万名の営業職員に順次配備します。当端末の導入により、保険のご提案やお申込み、各種手続きがお客様の面前で完結できるようになります。また、万一当端末を紛失した場合でも、データの暗号化等に加えて、遠隔地からデータ消去可能な機能を備えることで、個人情報保護等のセキュリティ機能を強化しています。
平成23年度上半期(平成23年4月〜9月)のお支払件数は、保険金で39,319件、給付金で651,836件となりました。
一方で、支払査定の結果、お支払非該当と判断した件数は、保険金で2,167件、給付金で20,943件となりました。
生命保険は長期にわたるご契約であり、契約期間を通じてご満足いただけるアフターサービスは極めて重要です。一方で、お客様のライフスタイルの多様化等を背景に、様々な形でのサービスの提供が求められてきています。こうしたご要望にお応えできる体制の充実にも積極的に取り組んでいます。
ライフプラザ丸の内
セミナー風景
お客様が気軽に来店できるライフプラザを、全都道府県97カ所(平成23年4月時点)に展開しています。これにより、お客様の約9割が、ご自宅から1時間以内でご来店いただくことが可能となっています。店内では、各種ご相談に加え、年金・税務等の無料セミナーを開催するなど、地域に根ざしたお客様サービスを目指しています。
コールセンター
確定拠出年金コールセンター
「忙しくて担当者に会えない、速やかに手続をしたい」等の様々なご要望にお応えするために、コールセンターの充実に取り組んでいます。コールセンターに寄せられる全国各地からのお申し出は、年間132万件で、様々なご要望に対し担当者への訪問手配を含め迅速な対応に努めています。
当社は、確定拠出年金制度が導入された当初より、全てのお手続き・ご照会・ご相談が1か所で完結する、加入者の方々にとって使い勝手の良い専用のコールセンターを設置しています。当センターでは、加入者様からの資産額の照会、確定拠出年金の制度・税制、投資の基礎知識や個別の運用商品に関するご照会に、専門のオペレーターがお答えします。また、お客様の立場に立ったサービスが提供できるよう、オペレーターの教育にも努めています。その結果として、HDI(ヘルプデスク協会)から高く評価され、平成21年度から3年連続で「問い合わせ窓口格付け」において最高評価の三つ星を取得しました。
核家族化の進展や共働き家庭の増加等、ライフスタイルの多様化に伴い、休日の訪問・電話をご希望されるお客様が増えてきています。このようなニーズにお応えするため、平成21年10月より、土曜日活動を全国的に展開しています。

町田支社
町田みらい営業部
吉田 優美子
お客様のご都合に合わせて土曜日はフル活動
私の営業部では、平成21年3月から、土曜日活動を先行実施しています。これまでなかなかお会いする機会を持てなかったお客様からも、「土曜日なら良いですよ」と仰っていただけるなど、ニーズは当初思っていた以上でした。
ご家族と一緒に説明を聞きたいとのご希望も多くて、土曜日活動はお客様からも好評です。
株式会社ミナミ
代表取締役
前田 光利 様
保険の相談は妻と一緒に
平日は夜遅くまで忙しく、じっくりと話を聞く時間はありません。保険のことは、静かな所で落ち着いて話を聞きたいので、土曜日の訪問を希望します。
保険は家族全員の将来にも関係することですが、土曜日であれば妻も同席できますので、家計を担っている妻の意見もふまえながら、家族にとって最適な保険を一緒に検討しています。
「法人契約」についても、より充実したサービスを提供するために、平成22年4月より、インターネットで契約内容を確認したり、経営相談などがご利用できる「法人ずっともっとサービス」を開始いたしました。
企業のセキュリティ強化が進むに伴い、営業職員がお客様の勤務先におうかがいすることが難しくなってきています。一方で、「職場に来てもらった方が助かる」といったご要望もふまえ、様々な取組を行っています。
具体的には、お許しいただける場所や時間の範囲で、職場で働くお客様への個別コンサルティングやアフターサービスを積極的に行っています。
また、新入社員向けの保険説明会や、年金セミナーを開催する等、企業で働くお客様へのサービスの充実を目指しています。
企業の食堂での説明風景
新入社員向けの保険説明会
日本ペイント株式会社
リーダー
岩越 あや子 様
ワーキングマザーにとって昼休みは貴重な相談タイム
保育園児を育てながらフルタイムで勤務しているので、土日は家事で手一杯。保険のことは、週2回、会社の食堂に来る営業職員の方に頼っています。短い時間ですが効率的にお話ができますし、やはり顔を見ながら相談するほうが安心感があります。総代会でも発言しましたが、こうした取組は継続していただきたいです。できる限り同じ方に、来てほしいと思っています。
株式会社中国銀行
常務取締役
浅間 義正 様
行員が気軽に保険相談できるように
金融機関に相応しい情報管理の徹底を前提に、ES(従業員満足)の観点から、昼休みの食堂に限定して活動していただいています。秋山さんの親しみやすい性格もあり、保険の相談を気軽に行うことができますし、提案等の希望がある場合も、事前にお願いしておけばすぐにしっかりとした回答をいただけ、それをもとに自宅でゆっくり検討することができます。秋山さんの継続的な訪問を通じた短い時間の積み重ねが、行員にとっても効果的な時間活用に繋がり、ESの向上が実現できています。
岡山支社
岡山法人市場内設課
秋山 麻子
忙しく働くお客様のいつも身近な存在に
活動の時間や場所に一定の制限はありますが、訪問をかかさず、「簡潔・的確なサービス」を常に心がけています。毎日、何かお役に立ちたいと思い、全員のお客様と少しでも言葉を交わし、いつもお客様のそばにいることで、自然と気軽に声をかけていただけるようになります。私自身の元気の源が「お客様」。多くのお客様に支えていただきながら、日々、活動を続けています。
税理士や銀行等の代理店を通じたサービスの充実にも積極的に取り組んでいます。代理店数は平成23年度上期末で10,783店となっています。