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総代会・総代懇談会

第70回定時総代会議事録

2017年7月4日(火曜日)、午前10時30分から、大阪市北区中之島五丁目3番68号、リーガロイヤルホテルにおいて、第70回定時総代会を開催した。

総代数200名
出席総代数200名(うち、委任状による出席9名)
  • 開会後、事前質問への回答中に総代1名が退出したため、議案の決議における出席総代数は199名に変更。
出席取締役(取締役19名中、出席取締役19名(全員))
岡本圀衞、筒井義信(議長 兼 議事録作成者)、古市健、小林一生、寺島剛紀、秋山喜久、有馬朗人、牛島信、今井和男、清水博、手島恒明、西啓介、児島一裕、中村克、矢部剛、松永陽介、鬼頭誠司、大関洋、田中聡
出席監査役(監査役6名中、出席監査役6名(全員))
今井敬、豊泉貫太郎、但木敬一、佐藤良二、窪谷治、長谷川靖

定刻、社長筒井義信は、定款第18条の規定により議長となり、定時総代会の開会を宣言した。

まず、議長から、総代会の位置付けとともに、総代の定数およびその定数を適正とする理由、総代の選出方法、社員全体および総代の構成について説明し、総代会が適正に運営されている旨言及の上、本日の出席総代数を報告し、この出席総代数は本日の全議案の決議に必要な定足数を満たしている旨を告げた。

続いて、議長から、監査役に監査報告を求めたところ、常任監査役窪谷治から、2016年度の取締役の職務の執行についての監査結果は監査役会の監査報告書に記載のとおり、事業報告およびその附属明細書、取締役の職務の執行ならびに内部統制システムのいずれについても指摘すべき事項はない旨、計算書類およびその附属明細書ならびに連結計算書類については、会計監査人の監査報告書に記載のとおり財産および損益の状況を全ての重要な点において適正に表示している旨の報告を受けており、会計監査人の監査の方法および結果は相当であると認められる旨、また当定時総代会に提出されている議案および書類は法令、定款に適合しており、指摘すべき事項はない旨の発言があり、その後議事に入った。

A.報告事項

  • 1.2016年度事業報告、貸借対照表、損益計算書、基金等変動計算書、連結貸借対照表、連結損益計算書および連結基金等変動計算書報告の件
    議長から、2016年度事業報告、貸借対照表、損益計算書、基金等変動計算書、連結貸借対照表、連結損益計算書および連結基金等変動計算書について、その内容を報告した。あわせて、連結計算書類に係る監査結果について、前記の監査役からの監査報告のとおりである旨を報告した。
  • 2.評議員会に対する諮問事項およびニッセイ懇話会開催結果報告の件
    議長から、2016年度に開催した各評議員会に対する諮問事項および2016年度のニッセイ懇話会開催結果を報告した。

以上、報告事項終了後、総代からの書面による以下の事前質問に対し、議長および担当役員から回答を行った。

また、以上に加え、総代中から以下のとおり意見があり、議長および担当役員から回答を行った。

  • 事前質問への回答中に総代1名が退出したため出席総代数は199名に変更。

B.決議事項

第1号議案 2016年度剰余金処分案承認の件

第2号議案 2016年度決算に基づく社員配当金割当の件

議長から、2016年度剰余金処分案、2016年度決算に基づく社員配当金割当について一括して説明を行った後、第1号議案、第2号議案一括で承認を求めたところ、満場異議なく、両議案は原案どおり承認決定された。

第3号議案 定款一部変更の件

議長から、定款第49条(基金の総額)および附則の変更について、変更の趣旨および変更の内容の説明を行った後、承認を求めたところ、満場異議なく、本議案は原案どおり承認決定された。

第4号議案 評議員選任の件

議長から、現任評議員が当定時総代会終結の時をもって任期満了となるので、定款第25条の規定に基づき、次期評議員23名の選任、すなわち相川直樹、飯島彰己、池尾和人、伊藤雅俊、大須賀賴彦、太田芳枝、大坪文雄、岡田明重、小川英治、翁百合、尾崎裕、神田秀樹、島田京子、白波瀬佐和子、洲崎博史、瀬戸薫、冨田哲郎、内藤碩昭、野村吉三郎、藤原健嗣の20氏の再選任、内山田竹志、手代木功、村田啓子の3氏の選任について、各候補者の選考基準は、当社経営課題に関連する分野について専門知識を有していること、または、経営実務等に携わり当社経営上の重要事項について意見が期待できることとしている旨の説明を行った上で諮ったところ、満場異議なく、本議案は原案どおり承認決定された。

第5号議案 総代候補者選考委員選任の件

議長から、現任総代候補者選考委員が当定時総代会終結の時をもって任期満了となるので、定款第24条の規定に基づき、次期総代候補者選考委員12名の選任、すなわち磯田光男、岩原紳作、北村雅良、後藤澄江、近藤史朗、杉村和子、鳥原光憲、中嶋美佳、藤原賢哉、堀内光一郎の10氏の再選任、桑野和泉、竹M修の2氏の選任について、各候補者の選考基準は、生命保険事業および相互会社運営について深い関心と理解を持ち、選考委員として相応しい見識を有していること、公正・公平な観点から総代候補者を選考し、社員投票の管理を行うことができることとしている旨の説明を行った上で諮ったところ、満場異議なく、本議案は原案どおり承認決定された。

第6号議案 取締役11名選任の件

議長から、取締役岡本圀衞、同秋山喜久、同有馬朗人、同牛島信、同西啓介、同中村克、同矢部剛の7氏が当定時総代会終結の時をもって任期満了となり、また、取締役児島一裕、同鬼頭誠司の2氏が当定時総代会終結の時をもって任期途中で退任するので、これに対し、取締役会の監督機能および執行機能のより一層の高度化を図る観点から、取締役を増員し、取締役11名の選任、すなわち岡本圀衞、有馬朗人(社外取締役候補者)、牛島信(社外取締役候補者)、西啓介、中村克、矢部剛の6氏の再選任、三浦惺(社外取締役候補者)、八木誠(社外取締役候補者)、三笠裕司、藤本宣人、朝日智司の5氏の選任について、各候補者の選出に際しては、その適格性に関し、法令等で要請される事項について確認している旨の説明を行った上で諮ったところ、満場異議なく、本議案は原案どおり承認決定され、全員就任を承諾した。

第7号議案 監査役1名選任の件

議長から、監査役但木敬一氏が当定時総代会終結の時をもって任期満了となるので、これに対し監査役1名の選任、すなわち同氏(社外監査役候補者)の再選任について、重要な兼職の状況に変更がある旨、候補者の選出に際しては、その適格性に関し、法令等で要請される事項について確認している旨、および本議案が監査役会の同意を得ている旨の説明を行った上で諮ったところ、満場異議なく、本議案は原案どおり承認決定され、全員就任を承諾した。

第8号議案 取締役の報酬等の額改定の件

議長から、現在の取締役の報酬等の額は「月平均1億1000万円以内(うち社外取締役月平均500万円以内)」と定められているが、社外取締役が1名増員となること、およびコーポレートガバナンスを取り巻く環境の変化等も考慮し、取締役の報酬等の額について、総額は引き続き「月平均1億1000万円以内」としつつ、社外取締役分について「月平均900万円以内」に改定する旨、および各取締役への配分については取締役会に一任されたい旨諮ったところ、満場異議なく、本議案は原案どおり承認決定された。

第9号議案 退任取締役に対する慰労金贈呈の件

議長から、当定時総代会終結の時をもって取締役を退任する秋山喜久氏に対し、一定の基準による相当額の範囲内で慰労金を贈呈することとし、慰労金の支払金額、支払時期、支払方法等については、取締役会に一任されたい旨について、取締役在任期間に対する慰労金および監査役在任期間に対する慰労金については、取締役、監査役、執行役員のいずれをも退任する際に、総代会に諮ることとしている旨の説明を行った上で諮ったところ、満場異議なく、本議案は原案どおり承認決定された。

以上、議案の審議終了後、議長から当会社の経営についての質問・要望等を求めたところ、総代中から以下のとおり質問・要望があり、議長および担当役員から回答を行った。

以上の後、午後0時01分議長は閉会を宣言した。

以上の経過および結果を明確にするため、この議事録を作成する。

2017年7月4日 日本生命保険相互会社

代表取締役社長筒井 義信